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掲載日:2024年7月29日

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平成25年産麦類の放射性物質検査結果について

平成25年産麦の放射性物質検査は全て終了しました。

検査結果及び記者発表資料は下記のとおりです。

平成25年産麦の放射性物質検査表

平成25年9月5日公表

平成25年産麦の放射性物質測定結果について(第6報)(PDF:90KB)

平成25年8月22日公表

平成25年産麦の放射性物質測定結果について(第5報(PDF:127KB)

平成25年8月9日公表

平成25年産麦の放射性物質測定結果について(第4報)(PDF:135KB)

平成25年7月30日公表

平成25年産麦の放射性物質測定結果について(第3報)(PDF:90KB)

平成25年7月24日公表

平成25年産麦の放射性物質測定結果について(第2報)(PDF:106KB)

平成25年7月12日公表

平成25年産麦の放射性物質測定結果について(第1報)(PDF:111KB)

平成25年産麦の放射性物質調査に関する基本的な考え方

  • 麦類は,ほぼ全量を農協等が集荷し実需者等に販売しているため,ロットで管理することが可能である。販売前にロット単位で放射性物質検査を実施することにより,基準値(100ベクレル/kg)を超過する麦類の流通を防止する。
  • 宮城県は平成24年産の検査で,50ベクレル/Kgを超えるものが検出されなかったため,原子力災害対策本部の「検査計画,出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」(平成25年3月19日)に基づき,地域区分ごとに最初のロットを検査し,結果が一定の水準(50ベクレル/Kg)を超過した場合には,当該地域において全ロット検査を実施する。
  • 地域区分は,原則として市町村単位とするが,各農協のカントリーエレベータごと,倉庫ごと,平成24年産の検査実績等を勘案して設定する。
  • 放射性セシウム濃度が基準値100ベクレル/kgを超えた場合は,当該ロットで出荷制限となる。

お問い合わせ先

園芸推進課流通ビジネス班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8-1

電話番号:022-211-2337

ファックス番号:022-211-2849

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