平成24年産麦類の放射性物質検査結果について

平成24年産麦の放射性物質検査はすべての検査が終了しました。

検査結果及び記者発表資料は下記のとおりです。

平成24年産麦の放射性物質検査表

平成24年9月27日公表	平成24年産麦の放射性物質測定結果について（第8報）（PDF：207KB）
平成24年9月21日公表	平成24年産麦の放射性物質測定結果について（第7報）（PDF：214KB）
平成24年8月24日公表	平成24年産麦の放射性物質測定結果について（第6報）（PDF：147KB）
平成24年8月20日公表	平成24年産麦の放射性物質測定結果について（第5報）（PDF：262KB）
平成24年8月8日公表	平成24年産麦の放射性物質測定結果について（第4報）（PDF：222KB）
平成24年8月2日公表	平成24年産麦の放射性物質測定結果について（第3報）（PDF：233KB）
平成24年7月30日公表	平成24年産麦の放射性物質測定結果について（第2報）（PDF：11KB）
平成24年7月24日公表	平成24年産麦の放射性物質測定結果について（第1報）（PDF：72KB）

麦放射能検査結果地図

• 大麦地図（GIF：16KB）
• 小麦地図（JPG：77KB）

平成24年産麦の放射性物質調査に関する基本的な考え方

• 麦類は,ほぼ全量をJA等で集荷し実需者に販売しているため,ロットで管理することが可能である。販売前に各ロット毎で放射性物質調査を実施することにより,基準値（100ベクレル／kg）を超過する麦類の流通を防止する。
• 本県は平成23年産麦の一部で50ベクレル/kgを超える放射性セシウムが検出されているため,全ロット調査を実施する。「検査計画,出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」：原子力災害対策本部
• 放射性セシウム濃度が基準値100ベクレル／kgを超えた場合は,当該ロットで販売制限となる。