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県は、令和7年8月1日に、一般社団法人日本キッチンカー経営審議会(以下「審議会」)と「災害時におけるキッチンカーによる炊き出し等の実施に関する協定」を締結し、12月22日(月曜日)に懇談会を開催しました。
本協定により、県内で大規模災害が発生した際、避難所等において温かい食事を提供するため、県は審議会に対し、キッチンカーによる炊き出し等の実施を要請できるようになります。
また、県内市町村においても、審議会と協定を締結していない場合でも県を通じて支援を要請できます。
懇談会では、審議会から、キッチンカーは多様なメニューにより、カロリーの補給にとどまらず前向きな気持ちを届け、さらに被災者同士の交流の場にもなりうることが紹介されました。また、平時からの連絡体制の確認や、災害時を想定した情報共有の重要性について意見が交わされました。
伊藤副知事は、「災害時には、温かい食事の提供が重要事項の1つとなる。本協定により、被災時に迅速にキッチンカーの支援を要請できる体制が構築され、避難所生活の質の向上に繋がる。」と述べ、協定締結への謝意を表しました。
県としては、今後も協定に基づき、連絡体制の確認や普及啓発への協力などを通じて、災害時に円滑な支援が行えるよう、官民連携の強化を図っていきます。

懇談会の様子

左から、横谷防災推進課長、伊藤副知事、一般社団法人日本キッチンカー経営審議会 山口理事長、佐々木副理事長、目黒理事、手塚理事
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