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記者発表資料 |
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令和6年1月25日 防災推進課地域防災班 担当:阿部・島守 電話:022-211-2464 |
宮城県とアース製薬株式会社が令和4年2月に締結した包括連携協定※1に基づく取組として、また、東日本大震災、熊本地震、広島市豪雨災害、能登半島地震などこれまでの災害を教訓とした地域防災力の向上を目的として、一般財団法人みやぎ産業交流センターの協力のもと、東北エリアでは初めて※2、「衛生用品防災備蓄自動販売機※3」を夢メッセみやぎに設置いたします。
この自動販売機は、災害発生時には衛生用品・飲料・食品を提供する備蓄庫として、平常時には防災情報の提供媒体として機能します。
この度、報道機関の皆様への発表会を開催しますので、是非御参加ください。
※1https://www.pref.miyagi.jp/documents/14853/kyouteisyo_1.pdf参照
※2アース製薬調べ
※3衛生用品(手指洗浄液、使い捨てマスク、洗口液、非常用簡易トイレ)を備蓄したライフラインベンダー(緊急時解放備蓄型自動販売機)
(1)日時
令和6年2月8日(木曜日)午後1時30分から午後2時まで(午後1時受付開始)
(2)会場
夢メッセみやぎ本館展示棟コンコース(所在地:宮城県仙台市宮城野区港3丁目1−7)
宮城県、アース製薬株式会社、一般財団法人みやぎ産業交流センター
宮城県副知事
伊藤哲也
アース製薬株式会社取締役社長補佐執行役員
降矢良幸
一般財団法人みやぎ産業交流センター理事長
千葉隆政
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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