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宮城県・市町村とともに避難者支援活動を実施していただけるサポーター団体を募集しています!
災害時支援協力団体登録制度(避難者支援パートナーシップ制度)は、災害発生時において県または県内市町村が行う災害応急活動や避難者支援活動等に協力いただける企業や団体等を、宮城県があらかじめ「避難者支援サポーター団体」として名簿に登録し、支援内容や緊急連絡先等の情報を県内自治体間で共有するものです。災害が発生した際は、支援を必要とする自治体から登録団体へ直接支援要請し、円滑な支援活動の実施を図ります。
避難者支援サポーター団体として登録した団体には、宮城県から登録証を発行し、団体名を宮城県公式ホームページで紹介します。
なお、支援内容等の詳細を掲載した登録名簿は、宮城県総合防災情報システム(MIDORI)を通じて、宮城県及び県内市町村間のみで情報共有します。
災害時支援協力団体登録制度登録団体募集ちらし(PDF:1,155KB)(別ウィンドウで開きます)
大規模災害発生時に提供できる物的・人的支援等を募集します。
(例)
有償・無償は問いません。
なお、個人によるボランティア活動の登録は受け付けていません。
避難者支援サポーター団体として登録を希望する団体は、以下の電子申請フォームから登録申請してください。
避難者支援サポーター団体登録申請フォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
なお、登録に当たっては、災害時支援協力団体登録制度実施要綱の全ての規定に同意していただくことが条件です。
下記のリンクから必ず内容を御確認ください。
登録の有効期間は、登録の日から登録した日の属する年度の翌年度の6月末までです。
登録の更新の意思表示があった場合は、さらに1年間延長し、その後も同様です。
登録の更新を希望する場合は、下記の電子申請フォームから更新申請してください。
避難者支援サポーター団体登録更新申し出フォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
(更新申し出の受付:毎年4月1日から6月30日まで)
避難者支援サポーター団体として登録された内容に変更が生じた場合は、下記の電子申請フォームから変更の届出を行ってください。
お問い合わせ先
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