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11月5日(火曜日)、旅行ガイドブック「地球の歩き方」の関係者が、『地球の歩き方 J21 みちのく 福島 宮城 岩手 青森2025~2026』発行決定の報告のために村井知事を表敬訪問しました。
2025年2月予定で発行が決定した『地球の歩き方 J21 みちのく 福島 宮城 岩手 青森2025~2026』は、2020年から販売開始した「地球の歩き方」国内版シリーズとして、初の東北地域のガイドブックになります。
「地球の歩き方」の由良暁世編集長は「独自の魅力にあふれた地域である「みちのく」4県をさまざまな角度からご紹介し、各地の魅力を再発信できる本にしたい」と意気込みを語りました。
村井知事は「宮城県を含む東北地域が、さらに多くの人から愛される場所となるきっかけになるものを作って欲しい」と激励しました。
左から、(株)学研ホールディングス 宮原博昭代表取締役社長、村井知事、(株)地球の歩き方 新井邦弘代表取締役社長
左から、斉藤麻理プロデューサー、由良編集長、村井知事
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