ここから本文です。
ブラックフライデーや年末商戦を控えた11月20日(水曜日)、県は、9月に「持続可能なトラック輸送及び再配達ゼロ」の推進に向けて協定を締結した宮城県トラック協会および宅配大手3社(佐川急便(株)、日本郵便(株)、ヤマト運輸(株))と、JR仙台駅2階の東西自由通路などにおいて、「再配達ゼロ」の街頭PRを行いました。
運送ドライバーへの時間外労働規制に伴う2024年問題により、荷物が時間通りに届かなくなるなどの影響が懸念されています。県では、協定を締結した各団体と共に、引き続き「再配達ゼロ」に向けて、普及啓発に取り組んで参ります。
※2024年問題の概要や各社の取り組みについて、詳しくは下記特設サイトをご覧ください。
街頭PRの様子
「持続可能なトラック輸送及び再配達ゼロ」の推進に関する特設サイト
-≫ https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/syokokin/02-sustainable-truck/top.html
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す