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2月19日(水曜日)、宮城県酒造組合が村井知事を表敬訪問し、新たな県育成酒造好適米「吟のいろは」を使用した新酒をお披露目しました。
宮城県酒造組合の大沼会長は「吟のいろはは待望の酒造好適米。宮城のお米や水で造ったお酒を全国、全世界に向けてPRしていきたい」とあいさつしました。
村井知事は「お米も水もオール宮城で造っていて素晴らしい。欧米等でも日本酒の人気が出てきているので、海外にも売り出していきたい」と述べました。
「吟のいろは」で醸造した日本酒は味わいにふくらみのある柔らかな酒質が特長で、2月22日(土曜日)から販売されています。
出席者による記念撮影
「吟のいろは」新酒お披露目会の様子
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