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県は、2030年度(令和12年度)を目指した次期総合計画の策定に向け、県民の皆さんと10年後の宮城を話し合う「10年後の宮城を考えるタウンミーティング」を開催しました。
会場 | 日程 | 会場詳細及び所在地 |
---|---|---|
大崎 |
令和2年1月15日(水曜日) |
県大崎合同庁舎 |
気仙沼 |
令和2年1月17日(金曜日) |
県気仙沼合同庁舎 |
大河原 |
令和2年1月28日(火曜日) |
県大河原合同庁舎 |
石巻 |
令和2年1月31日(金曜日) |
県石巻合同庁舎 |
仙台 |
令和2年2月9日(日曜日) |
宮城県庁 |
プログラムの第1部は県による「新・宮城の将来ビジョン」骨子の説明と質疑応答、第2部は「10年後の宮城を考えるワークショップ」として、参加者同士での意見交換を実施し、全会場合わせて第1部は355名、第2部は130名の方が参加しました。特に、ワークショップでは全会場で予定時間を超えて、活発な意見交換がなされました。
頂いた意見は、令和2年6月頃に取りまとめる予定の「(仮称)新・宮城の将来ビジョン」中間案に盛り込んでいきます。
計画骨子の説明(仙台会場)
ワークショップの様子(仙台会場)
ワークショップの様子(気仙沼会場)
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