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2007年11月7日(水曜日)-2007年11月25日(日曜日)
月曜日
一般300円(240円)、大学生150円(120円)、小中高生無料。ただし、( )は20名以上の団体料金。なお、特別展の観覧券をお持ちの方は、常設展もご覧になれます。
常設展では、4000点に及ぶ所蔵作品の中から毎回120点程度を選んで、順次入れ替えながら構成し、通常は本館1階展示室と佐藤忠良記念館で公開しています。毎月第4日曜日には、午後1時から展示作品の解説を行なっています。
宮城県美術館コレクション精選:
当館所蔵品から選りすぐった、各分野の代表的作品をご覧いただきます。
重厚な作風による静物画で知られる杉村惇の作品をまとめて展示します。
また戦後の美術の中から斎藤義重らの作品をとりあげます。
記念館所蔵の佐藤忠良作品約1,100点の中から、彫刻の代表作をはじめ、石膏原型、素描など約100点を展示します。今回の素描の展示では、人体スケッチをまとめて紹介します。
概要
2007年11月25日(日曜日)午後1時- 「戦後の美術」から
展示室入口集合
お申込みは不要ですが、観覧券が必要です(高校生以下は無料)。
アンリ・ドゥ・トゥールーズ=ロートレック
《ル・ディヴァン・ジャポネ》
1893年
三岸好太郎
《オーケストラ》
1933年
杉村 惇
《海近き部屋》
1949年
佐藤忠良
《ボタン(大)》
1967-69年
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