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複数の手段による情報収集に関する事例

学校防災マニュアル見直しに当たっての、具体的な実践事例を紹介します。実践事例は随時更新されます。

実践内容 実践校名

タイムラインで、大雨の際の避難等を検討【浸水想定区域にある学校】(PDF:510KB)

概要

  • 校区の浸水想定等を確認
  • 気象情報や河川の水位、避難場情報の発表・発令状況を確認
  • 避難者への対応を検討
  • 専門家(学校防災アドバイザー)からの助
石巻市立青葉中学校

タイムラインで、大雨の際の避難等を検討【広域からの通学者が多い学校】(PDF:461KB)

概要

  • 専門家(学校防災アドバイザー)を招き、タイムラインの手法を取り入れた台風接近時等における大雨への対応について、助言を受ける
  • 町のハザードマップにおいて、大雨での洪水による浸水エリアを確認

宮城県涌谷高等学校

災害時の停電を想定して避難に必要な情報収集の方法を確認(PDF:606KB)

概要

  • ラジオとトランシーバーの常備
  • 地震・津波避難訓練(高台避難)
石巻市立湊小学校

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お問い合わせ先

保健体育安全課学校安全・防災班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号 宮城県行政庁舎 16階南側

電話番号:022-211-3669

ファックス番号:022-211-3796

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