家畜人工授精師免許について
家畜人工授精師免許は、家畜改良増殖法(外部サイトへリンク)第16条第1項の規程により、都道府県知事が交付します。
申請者は、下記の書類を最寄りの家畜保健衛生所等に提出してください。
免許申請
- 家畜人工授精師免許申請書申請書(ワード:29KB)〔記載例(PDF:136KB)〕
- 戸籍謄本、戸籍抄本、本籍の記載のある住民票の写し、本籍の記載のある住民票記載事項証明書のうちいずれか
- 家畜人工授精講習会の修業試験合格証の写し
- 診断書(PDF:81KB)(家畜改良増殖法施行規則(外部サイトへリンク)第26条第1項第3号)
- 誓約書(家畜改良増殖法施行規則(外部サイトへリンク)第26条第1項第4号。但し、該当者は、確定判決謄本。)*誓約書様式は免許申請書の続きにあります。
- 手数料(所定の納入方法2,000円)
注意:登記事項証明書が不要になりました。
書換・再交付申請
- 家畜人工授精師免許書換交付(再交付)申請書(ワード:16KB)〔記載例(PDF:94KB)〕
- (書換交付)書換する事項を証明する書類・・・例:本籍地〔戸籍謄本又は戸籍抄本〕、住所地・氏名〔運転免許証写し、住民票等〕、業務の別〔その講習会修業試験合格証の写し〕
- (再交付)再交付では、紛失届(PDF:24KB)及びその理由・・・例:○○等により紛失したため
- (再交付)身分を確認できるもの・・・住民票【発行の日から6か月以内のもので、個人番号(マイナンバー)の記載がないもの】、運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(マイナンバーは不要)、学生証等
- 手数料(所定の納入方法1,800円分)
県外にお住まいの方は、畜産課生産振興班(022-211-2853)にお問合せください。
手数料のお支払いについて
県の手続に必要な手数料等について、令和7年2月からキャッシュレス決済で支払うことが可能となりました。各お支払い方法の詳細につきましては、下記のページをご覧ください。
キャッシュレス決済でのお支払いについて
収入証紙でのお支払いについて