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2階食堂では,「カツオのタタキビビンバ」が50食限定で提供されました。また18階レストランぴぁでは,「お魚とお野菜ランチ」の主菜として,「カツオの竜田揚げ」が35食限定で提供されました。
株式会社仙台水産様が仙台中央卸売市場内でカツオのPRを行いました。
当日は刺身などが試食として提供され,獲れたて新鮮なカツオは脂がのっていました。
8月8,9日に宮城県庁1階ロビーで,塩竈市の水産加工品の販売会が行われました。
塩竈市特産の水産加工品を販売・PRすると同時に,みやぎ水産の日のPRも行いました。
さん直屋,杉原功商店,高栄水産,赤間水産,松島さかな市場,塩釜仲卸魚市場,千賀の浦直売所,メイプル館(名取市),食彩館(岩沼市),ふれあい市場(亘理町),にぎわい回廊商店街(亘理町)へ訪れた人たちに「みやぎ水産の日」PR及びチラシ配りを行いました。
イオン石巻店様に御協力いただき,店内各所でみやぎ水産の日だよりを配布し,売り場では宮城県産の美味しい水産物が販売されました。
また石巻合同庁舎の食堂では,日替り定食にみやぎ水産の日特別メニューとして「カツオの塩焼き」が提供されました。
気仙沼市内のスーパー様にご協力いただき,売り場での「みやぎ水産の日」PRチラシ配りを行いました。
また,宮城県気仙沼合同庁舎では,ホヤをはじめとする水産加工品の販売会も実施されました。
この日はホヤぼーやと水産バージョンのむすび丸がかけつけ,気仙沼市内でテーマ食材のカツオをアピールしました。
イオンリテール株式会社様にご協力いただき,売り場にてみやぎ水産の日のPR活動を実施しました。
当日は台風の中にもかかわらず,カツオの刺身の試食が提供され,お越しいただいた皆さんに宮城県産のカツオをPRしました。
スポーツバージョンのむすび丸も,一生懸命カツオの美味しさを伝えようとしています!
8月6日~8日に,夢メッセみやぎにて「みやぎ元気まつり」が開催されました。
たくさんの企業・団体が参加し,3日間を通してたくさんの来場者で賑わいました。
宮城県からは,「みやぎおさかなパーク」と称し,生きた魚たちと触れあえるタッチプールや,宮城県の水産業に関するクイズ大会,くじ引きなどを出展しました。
当日はたくさんの子どもたちが遊びに来てくれ,タッチプールやクイズを楽しんでいました。
会場には,むすび丸も応援に来てくれて,一緒にみなさんと元気まつりをたのしみました。
8月28日に宮城学院女子大学の食品栄養学科にて,みやぎ水産の日のテーマ食材でもある「カツオ」を使った料理教室が開催され,参加者の皆さんに水産の日だよりを配布しました。
この日は,「カツオのたたき」,「カツオのすり流し汁」,「なすとピーマンの味噌炒め」を,宮城学院女子大学の平本博士の指導の下,参加者の皆さんが調理しました。
使用されたカツオは,すべて気仙沼港に水揚げされたもので,参加した子どもたちは,気仙沼市が生鮮カツオの水揚げが19年連続日本一であることを聞いて驚いていました。
初めて,丸ごと一匹のカツオを目にした子どもたちは興味津々で,カツオを持って記念撮影している子どもが多くいました。
串に刺したカツオをコンロで炙ってたたきをつくったことが,子どもたちの中で強く印象にのこったようで,家でも作りたいという方が多くいました。
8月25日に開催された「伊達な商談会inISHINOMAKI」で,みやぎ水産の日をPRしました。
この商談会は,震災によって販路先を失った中小企業向けに開催されていて,塩釜・石巻の約30社の企業が自社の商品をPRしました。
8月30日,ザ・モール仙台長町店にて,みやぎスマイル&スマイルスタンプラリーのキックオフイベントが開催されました。
式典では,宮城県農林水産部の後藤部長と,直売所代表者が挨拶をし,スタンプラリーのキックオフイベントがスタートしました。
スタンプラリーの始スタンプ式には牛政宗と水産バージョンのむすび丸が登場し,会場を盛り上げました。
水産業振興課からは,みやぎ水産の日のブースを出展し,ザ・モール仙台長町店に来店した方々にお魚ずかんポスターやみやぎ水産の日だよりを配布し,多くの方々にみやぎ水産の日をPRしました。
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