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道行く人たちに呼びかけながら,チラシとポケットティッシュ配りを行いました。
只今,宮城県庁18階では「みやぎ水産の日展」を開催しております。
みやぎ水産の日だよりのバックナンバーの展示や,ポスターの展示,リーフレットなど見に来てくださる方々に向け宮城県の水産業をPRしています。
中でも,中央の大スクリーンで上映中の宮城県産地魚市場協会のPR動画の上映は大迫力で是非見ていただきたい展示になっています。
小ガラスケースは,タブレットが展示されていて,宮城県で水揚げされる主な水産物の説明動画が上映されています。水産業振興課の職員が,多くの皆さんに水産物の魅力が伝わるよう一生懸命作成したので,お越しになった際には,是非ご覧ください。
入り口では,村井知事(パネル)がみやぎ水産の日はっぴを羽織って,皆さんをお出迎えです。
2階食堂ではアラカルトコーナーより,ホヤの切り身が入った「ほやカレー」が提供されました。ちょっとわかりにくいですが,カレーの中に,ホヤがごろごろ入っています。今回も,たくさんの方々に喜んでもらいました。
株式会社仙台水産が仙台市中央卸売市場内でホヤのPR及び試食会をしました。
仙台国際センターにて,東北復興展示商談会2016開催され,宮城県産地魚市場協会として出展し,「みやぎ水産の日」のPRをしました。
当日は,全国からたくさんの出展者並びにバイヤーの方々が訪れ,大賑わいの二日間となりました。
ブースには,水産むすび丸のグッズや宮城県内魚市場のポスターの展示,宮城県産地魚市場協会PR動画の上映やお魚図鑑ポスターの配布など,宮城県の水産業をたくさんの方々に知ってもらおうと,PRしました。
お隣のブースの宮城県漁業協同組合様は,みやぎ水産の日のテーマ食材である「銀ざけ」と「ホヤ」の展示と試食を行い,多くの方が足を止めて眺めていきました。
ブース内には「ガラス玉」も飾られ,魚市場感あふれる装飾になっていて,見に来てくれる方々にも大好評でした。
松島さかな市場,さん直屋,杉原功商店,閖上メイプル館,岩沼食彩館,亘理ふれあい市場、にぎわい回廊商店街,塩釜
仲卸市場,千賀の浦直売所にて訪れた人たちに「みやぎ水産の日」PR及びチラシ配りを行いました。
6月15日の第3水曜日「みやぎ水産の日」に合わせ,松島さかな市場においてみやぎ水産の日限定メニューの「鰹のタタキ丼」が提供されました。
「みやぎ水産の日」に合わせて,宮城県漁業協同組合様のご協力をいただき,ホヤをはじめとした水産物や水産加工品を展示・販売したしました。
また,食堂では日替わり定食にホヤを使った小鉢が提供されました。
気仙沼市内のスーパー様にご協力いただき,売り場での「みやぎ水産の日」PRチラシ配りを行いました。
また,宮城県気仙沼合同庁舎では,大谷・本吉で製造された水産加工品などの販売会を開催しました。
今月のみやぎ水産の日のテーマ食材が「ホヤ」なだけあって,気仙沼のゆるキャラ「ホヤぼーや」も,応援に来てくれました。水産バージョンのむすび丸も出陣して,職員・ゆるキャラ一同みやぎ水産の日を盛り上げました。
6月13日から17日の5日間,6月のみやぎ水産の日に合わせ宮城県庁1階ロビーにて,「みやぎ水産の日」や「宮城県産地魚市場協会」,宮城県の水産物についての展示が行われました。
水産バージョンむすび丸の大型フラッグが展示され,見る人を圧倒する大迫力です。
宮城県産地魚市場協会からは,宮城県内の各魚市場のポスターが飾られ,足を止めて見る人がたくさんいました。
宮城県内の水産物からは,季節ごとの旬な魚を教えてくれる特大パネルや,みやぎ水産の日6月のテーマ食材でもある「ホヤ」に関する展示など,宮城県の水産業に興味を持ってもらえるような展示をしました。
宮城学院女子大学の食品栄養学科で殻付きホヤとあさりを使った料理教室が開催されました。
講師には,宮城学院大学の平本教授と生徒の方々,そして宮城県漁業協同組合からは佐藤一様にお越しいただき,ホヤの説明やクイズ,さばきかたなど子どもたちと一緒に,楽しくホヤの料理を作りました。
朝獲れたばかりの新鮮なホヤを各班に配り,親子で真剣にホヤをさばきました。子どもたちも親御さんも,はじめはホヤ剥きは難しいと話していましたが,何個か剥いていくうちに少しずつ上達して,最後には楽しかったと話す方が多くいました。
講師の先生に丁寧に教えてもらいながら,「ホヤたまご」や「ホヤ酢」,「あさりご飯」に「あさり汁」と手際よく作っていきました。
この日,料理教室に集まった方々の中で,ホヤを食べたことがない,ホヤを知らないという方もいましたが,「裁いてみて楽しかった」と言ってくださった方や「ホヤは苦手だけど,ほやたまごは美味しかった」と話している方もいて,料理教室は大成功に終わりました。
東京都にあるバンダイナムコホールディングス様の社員食堂内で,宮城県の美味しい食材を使ったスペシャルメニューが提供されました。(社員食堂運営:エームサービス株式会社
食堂に来てくださった方々を,甲冑バージョンのむすび丸が,元気にお出迎えです。
提供された主なメニューは,「宮城県産ひとめぼれおにぎりプレート」や,「宮城県産カキフライ」,そして仙台からは美味しい牛たんでおなじみの,利久様より「牛たん定食」が提供され,売り切れ続出の大好評でした。この他にも,宮城県の美味しい食材を使ったメニューがたくさん提供されましたが,どれも大人気でした。
期間中には,宮城ふるさとプラザの出張販売も行われ,宮城県産の美味しい産品の数々をお買い求めいただきました。
宮城県聴覚障害者情報センター(愛称:みみサポみやぎ)のホームページに,手話による「みやぎ水産の日」について説明した動画がアップロードされました。
(その動画はこちら>>>みやぎ水産の日手話動画(外部サイトへリンク))
宮城県の沿岸部の特色や,東日本大震災によって受けた被害,みやぎ水産の日の分かりやすい説明や水産の日メニューの紹介など,とっても分かりやすい説明で,より多くの皆さんに見てもらいたいと思いました。
ちなみに,みやぎ水産の日オリジナルメニューの紹介では,宮城県が公開しているレシピを,みみサポみやぎの職員さんが実際に調理してくださいました。どれも美味しそうですね。
「第3水曜日はみやぎ水産の日」を,より多くの方々に知ってもらう良い機会になりました。
(宮城県聴覚障害者情報センターについては>>>こちら(外部サイトへリンク))
東京にある日本橋カフェストにて,みやぎ水産の日である15日,「ホヤピビンバを味わう会」が開催されました。
みやぎ水産の日の概要や,テーマ食材であるホヤを使った様々な料理が提供され,会場にお越しいただいたブロガーやメディアの皆様に美味しいホヤを堪能し,広くPRしました。
エームサービス株式会社様と連携した,みやぎ水産の日の取り組みとして,味の素株式会社 川崎工場食堂にて,宮城県産カレイを使った「カレイの唐揚げねぎあんかけセット」を提供するイベントを開催しました。
宮城県庁1階のみやぎ広報室にて,宮城県産地魚市場協会が作成した宮城県内各魚市場の制作上映会が開催され,多くの方々で賑わいました。
宮城県産地魚市場協会のポスターや動画を,気に入ってくださった方にプレゼントしたり,おさかな図鑑を差し上げたりと,お越しになった皆さんは大満足の様子でした。
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