掲載日:2021年11月4日

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11月5日は「津波防災の日」,「世界津波の日」

「津波防災の日」,「世界津波の日」は1854年11月5日に和歌山県で大津波が発生した際,高台に住む村人が,自身が収穫した稲むらに火をつけ,他の村人に火事と思わせ,消火のためにと高台へ誘導することで,津波から村人の命を救った「稲むらの火」の逸話に由来します。

防災砂防課では,「津波防災の日」,「世界津波の日」である11月5日にあわせて,11月8日から11月10日までの間,行政庁舎2階回廊壁面(西側)にて東日本大震災からの復旧・復興の様子をパネルでお知らせします。

また,県庁18階の県政広報展示室や三陸自動車道(上り線)春日パーキングエリアの地域情報PRコーナー,県のホームページでもパネルを公開しています。

 

県庁2階回廊壁面西側【11月8日~11月10日】

県庁2階回廊

県庁18階県政広報展示室【常設】

県庁18階

三陸自動車道(上り線)春日パーキングエリア【常設】

春日パーキングエリア

春日パーキングエリアにて,過年度の展示パネルもその場で閲覧できるようファイルにとりまとめて展示パネルと併設しています。ぜひご覧ください。

 

【WEB版】東日本大震災復旧・復興常設パネル展【随時更新】(別ウィンドウで開きます)

※パネルを貸し出すことも可能です。準備の都合上,1ヶ月前までにご連絡ください。ただし,数に限りがありますので,ご希望に添えない場合があります。

 

お問い合わせ先

防災砂防課防災企画班

仙台市青葉区本町三丁目8番1号 8階北側

電話番号:022-211-3175

ファックス番号:022-211-3193

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