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1978年6月12日,マグニチュード7.4の宮城県沖地震が発生し,本県に多大な被害がもたらされました。
今後起こりうる大規模災害に備えるため,宮城県の震災対策推進条例により,毎年6月12日は「みやぎ県民防災の日」と定められています。
みやぎ県民防災の日にあわせて,防災砂防課では県庁1階ロビー壁面(東側)において東日本大震災からの復旧復興状況をパネルでお知らせしています。また,県庁18階の県政広報展示室や三陸自動車道(上り線)春日パーキングエリアの地域情報PRコーナー,県のホームページでも東日本大震災復旧復興状況常設パネル展を開催しています。
※パネルを貸し出しすることも可能です。準備の都合上,1ヶ月前までにご連絡ください。ただし,数に限りがありますので,ご希望に添えない場合があります。
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