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普及技術1(令和元年度)
分類名 〔水稲〕
「金のいぶき」の栽培において,収量を安定的に確保するには,健苗育成と初期生育の確保に努め,穂数を460~510本平方メートルの範囲にすることが極めて重要である。また,穂ばらみ期以降の葉色の低下が著しく,登熟期間が長いことから,土づくりの実践と幼穂形成期及び減数分裂期に追肥を行い,登熟期間の葉色を維持する。
表1 金のいぶきの収量構成要素の目安
表2 金のいぶきの生育量の目安
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