トップページ > しごと・産業 > 農業 > 技術支援 > 普及に移す技術 > 第95号 > 普及に移す技術第95号/普及技術1

掲載日:2020年4月30日

ここから本文です。

普及に移す技術第95号/普及技術1

選択→ 一覧に戻る

普及技術1(令和元年度)

分類名 〔水稲〕

水稲品種「金のいぶき」の栽培法

宮城県古川農業試験場

水稲品種「金のいぶき」の栽培法(PDF:972KB)

要約

「金のいぶき」の栽培において,収量を安定的に確保するには,健苗育成と初期生育の確保に努め,穂数を460~510本平方メートルの範囲にすることが極めて重要である。また,穂ばらみ期以降の葉色の低下が著しく,登熟期間が長いことから,土づくりの実践と幼穂形成期及び減数分裂期に追肥を行い,登熟期間の葉色を維持する。

表1 金のいぶきの収量構成要素の目安

収量構成要素目安

表2 金のいぶきの生育量の目安

生育量目安

農業系三場所に戻る

お問い合わせ先

農業・園芸総合研究所企画調整部

名取市高舘川上字東金剛寺1(代表)

電話番号:022-383-8118

ファックス番号:022-383-9907

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は