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宮城県農村振興課は平成25年1月から『みやぎの農業農村復旧復興パネル展 全国リレーパネル展』と銘打ち,地方自治法に基づき職員派遣をいただいている都道県の皆さまと連携し,全国でパネル展を開催しております。
ここでは,平成28年度のパネル展の様子について一部をご紹介します。
各地で展示した実施状況について県職員ならびに一般県民の皆様にお知らせしました。
平成28年7月6日から8日に勾当台公園市民広場
東北農政局と宮城県、水土里ネットみやぎの3者による「仙台七夕まつり農業農村整備広報活動」推進協議会で、被災した農地の状況、農地・農業用施設の復旧から営農再開まで“「復興米」ができるまで”として小学生を対象としたパネル展示をしました。
クイズに正解した方には1合のお米すくい取りに挑戦!むすび丸も挑戦しました。
平成28年9月5日から9日に東京都農林水産省「消費者の部屋」
岩手県、宮城県、福島県3県合同で「岩手県・宮城県・福島県農業農村復旧復興展」を実施しました。
アンケートに回答いただいた方に3県いずれかのお米を配布しました。
開会式にあたり、農林水産省の皆様に御礼をお伝えしました。
平成29年1月31日から2月3日東北電力ビルアクアホール(仙台市内)
復旧している農地や農業用施設が有する多面的機能を紹介し、併せて、多面的機能支払交付金での活動組織の取組、やグリーン・ツーリズム等,農業・農村の役割や魅力をご紹介しました。
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