掲載日:2021年11月22日

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公務研修所の沿革

  • 昭和37年11月9日
    総務部人事課において財団法人宮城県自治研究所併設の研修機関への委託研修方式で対応してきたが,独自の研修施設として,仙台市川内澱橋通12-5に新設工事着工
  • 昭和38年4月5日
    行政組織規則の一部改正により,宮城県公務研修所を設置(職員兼務発令)
  • 昭和38年4月30日
    職員研修規程の制定,研修体系,研修内容等,職員研修に関する諸規程を整備
  • 昭和38年5月15日
    研修所新築落成
  • 昭和38年7月22日
    研修業務を開始(普通第2部研修)
  • 昭和39年3月23日
    東北六県の出資により財団法人東北自治研修所を設立し,併設
  • 昭和40年5月25日
    同上宿泊施設(青葉寮)竣工
  • 昭和44年4月1日
    職員研修規程の一部改正により研修課程名等を改正
  • 昭和46年4月1日
    旧消防学校講堂の所管替えにより研修室を増設
  • 昭和47年4月1日
    行政組織規則の一部改正により総務課及び教務部設置,講師を主幹制に改正
  • 昭和49年4月1日
    教授制を導入
  • 昭和51年1月27日
    特別講座制を導入
  • 昭和59年4月1日
    専門研修及び特別講座制研修の一部改正
  • 昭和59年12月1日
    研修所増築工事着工
  • 昭和60年3月31日
    同上増築工事完成
  • 昭和60年4月1日
    一般研修体系の一部改正
  • 平成元年4月1日
    一般研修体系の一部改正
  • 平成3年5月2日
    財団法人東北自治研修所及び宮城県市町村職員研修所と共同で新研修施設建設を検討するための「宮城県総合研修センター(仮称)建設検討委員会」を設置
  • 平成7年10月6日
    黒川郡富谷町穀田字土屋沢20-6に東北自治総合研修センター新設工事着工
  • 平成9年1月31日
    東北自治総合研修センター竣工
  • 平成9年3月17日
    東北自治総合研修センターへ研修所移転
  • 平成9年4月1日
    行政組織規則の一部改正により,総務課を総務室に改組,教授制を廃止,研修規程全部改正及び研修所研修実施要綱制定
  • 平成10年6月6日
    住居表示の変更により東北自治総合研修センターの住所が黒川郡富谷町成田二丁目22番地1となる
  • 平成11年4月1日
    行政組織規則の一部改正により,総務室を総務班に改組
  • 平成14年4月1日
    行政組織規則の一部改正により,総務班を廃止し,庶務担当を配置
  • 平成18年3月27日
    みやぎ人財育成基本方針の中で,今後の研修のあり方(研修に関する基本的な方針)を策定
  • 平成19年4月1日
    一般研修を階層別研修に,特別研修を選択制研修に研修体系を全面改正
  • 平成20年4月1日
    行政組織規則の一部改正により,教務部及び庶務担当を廃止し,研修推進班に改組
  • 平成28年9月5日
    平成18年3月に策定されたみやぎ人財育成基本方針を改定
  • 平成28年10月10日
    富谷町の市制移行により東北自治研修所総合センターの住所が富谷市成田二丁目22番地1となる

お問い合わせ先

公務研修所研修推進班

富谷市成田二丁目22-1

電話番号:022-351-5661

ファックス番号:022-351-5777

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