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宮城県公務研修所では、職員の資質の向上及び勤務能率の発揮・増進を図るため,地方公務員法第39条及び職員研修規程に基づき、職員研修を企画・実施しています。
また、中長期視点に立った計画的・効果的な職員研修を推進するため、次の5つを職員研修の基本方向としています。
公務研修所で実施する研修の体系やスケジュールを掲載しています。
公務研修所では、研修所研修基本計画に基づき、主に次の研修を実施しています。
職務上の責任の度合いに応じ、職務遂行上必要な知識、能力等の修得のために受講する研修です。
令和6年度計画(PDF:315KB)
職員として求められる知識、能力等を向上させるため、職員の自主的な選択により受講できる研修です。
また、平成29年度からは、一定期間内に職員自らが科目や時期を選択して受講する必修選択制研修を導入しました。
令和6年度計画(PDF:1,015KB)
高度で広範な専門的知識、能力等を修得させるため、公益財団法人東北自治研修所や総務省自治大学校等で実施する研修に、職員を派遣するものです。
令和6年度計画(PDF:800KB)
職員が自主的に知識・能力を修得するための支援や、各部局・所属で実施される研修の支援を行っています。
(令和5年度)研修計画(PDF:3,201KB)
(令和4年度)研修計画(PDF:3,331KB)
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