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受付件数(令和7年度分:令和7年4月~令和7年12月):546件
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提案内容 |
キーワード |
件数(構成比) |
|---|---|---|
| 教育・文化・スポーツ | 学校教育、文化教養、スポーツ振興 |
12件 |
| 行政一般 | 財政、行政改革、職員給与、税務、職員の対応 |
530件 (97%) |
| その他 | 励ましのメッセージ、国政に対する意見など上記以外 |
4件 |
| 合計 |
546件 (100%) |
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グランディ・21のテニスコートについて、震災後に改修された10面以外の6面は老朽化が進み、一部は使用できない状況となっていることから、施設改修を検討してほしいです。また、県内では多面数のテニスコートを有する会場が少なく、大会運営や部活動指導に支障が生じているため、16面すべてを使用可能とすることにより、大会運営の円滑化や教員の負担軽減、県民のスポーツ振興につながると思います。
グランディ・21のテニスコートは、日頃の練習や合宿など、多くのテニス愛好家の皆様に御利用いただいているほか、今回の御提案にもありましたように、学生の皆様をはじめとした各種大会会場としても御活用いただいており、県内におけるテニス競技の拠点の一つとして重要な役割を担っているものと認識しております。
当該テニスコートは、平成12年に16面のハードコートを整備した後、排水性などの観点から平成29年に10面を人工芝コートに改修するとともに、クラブハウスを新設するなどテニス競技の振興に向け、環境の充実を図ってまいりました。
残り6面のコートについては、平日の利用状況、県の厳しい財政事情や県内他施設の状況なども踏まえ、慎重な判断が必要であると考えております。
県としましては、まずは人工芝コート10面の計画的な維持修繕に努めるとともに、残りのコートの今後の在り方について引き続き検討してまいりたいと考えております。
担当部署:企画部スポーツ振興課
県内でラーメン店が増える中、様々な要因でラーメンスープが廃棄されています。そこで、廃棄されてしまうラーメンスープを有効活用してはどうでしょうか。福岡県の博多地域では廃棄されるラーメンのスープを回収し、バイオマス燃料としてリサイクルする取組を行っているようです。宮城県でも検討をお願いします。
循環型社会の実現に向けた3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進は非常に重要であり、食品廃棄物をメタンガス発酵やバイオマス燃料のようなエネルギーとして資源化する取組は全国各地で実施されております。
この度、御提案いただきました、九州地方における豚骨ラーメンスープのバイオマス燃料化は、廃棄物削減と資源の有効利用の観点から、非常に優れた取り組みであると感じております。
本県におきましても、例えば仙台市が国分町などの市内中心部の飲食店街と連携し、食品廃棄物を共同で回収し、市内の民間施設でリサイクルする実証事業などが進められております。
県としましては、今回の御提案や仙台市の実証事業における成果などを参考に、こうした取り組みを本県でも展開できないか検討していきます。
担当部署:環境生活部循環型社会推進課
水道の運営が外資に任されていることは本当ですか。不安なので詳しい説明をお願いします。
みやぎ型管理運営方式は、宮城県が施設の所有権と水道事業者としての最終責任を保持しつつ、水道事業の一部業務を民間事業者に委ねる官民連携事業です。
この方式では、県は引き続き管路の維持管理や改築を行うほか、民間事業者が担う業務の監視や水質検査等を実施します。一方、民間事業者である運営権者は、県の監督の下で県が定めた要求水準を遵守し、水道施設の運転や維持管理等を行います。
運営権者は、地元企業を含む10社で構成されており、外資系企業も参画していますが、代表企業は国内企業の「メタウォーター株式会社」であり、事業全体の経営や設備改築、計画の策定を担います。
また、運営権者と業務委託契約を結んでいる維持管理会社「株式会社みずむすびサービスみやぎ」も、運営権者と同じ10社で構成され、代表企業は「株式会社ヴェオリア・ジェネッツ」が務め、実際の運転管理や維持管理を担います。
仮に、運営権者や維持管理会社に問題が生じた際には、県は契約に基づき改善を指示でき、改善が継続的に行われない場合には委託契約を解除できることが定められています。運営権者は県の監督下で事業運営を行うため、要求水準の変更や水道料金を決定する権限は一切ありません。
このように、最終的な所有権および権限はすべて県が保持し、事業全体を管理・監督しますので、ご安心ください。
担当部署:企業局水道経営課
仙台市中心部を流れる広瀬川では、夏の時期になると鮎釣りで賑わいます。鮎釣りには様々な漁法がありますが、中でも「コロガシ釣り(がら掛け)」は仕掛けの針が川底に残ることが多く、水位が下がった際に川遊びをする子どもなどが怪我をする恐れがあります。子どもたちが安心して川遊びが出来る環境を作ってほしいので、漁法の見直しや規制について検討してほしいです。
広瀬川は、仙台市の中心を流れる豊かな自然環境を有する川であり、多くの県民の皆さまに親しまれている憩いの場でございます。鮎のコロガシ釣りにつきましては、本県においては漁業調整規則による規制はしておりませんが、各河川において水産資源の維持増大等の役割を担っている漁業協同組合が、遊漁規則等で使用できる漁具・漁法を定めており、県内4つの漁業協同組合でコロガシ釣りが行えない期間や区域を設けて制限しております。
このうち、広瀬名取川漁業協同組合では、地元住民からの要望を受け、広瀬川八本松緑地の「ジャブジャブ池」前をコロガシ釣り禁止区域とし、子どもたちが安全に水遊びできるよう対策を講じております。
県といたしましては、今回、頂戴しましたご意見につきまして、広瀬名取川漁業協同組合と共有し、子どもたちが安心して川遊びを楽しめるなど、県民の皆様により親しまれる河川環境の維持が図られるよう努めてまいりますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
担当部署:水産林政部水産業振興課
県庁1階の喫茶店奥に設置されている「観光情報発信センター」は、場所が分かりにくく来庁者の目に触れにくいのではないでしょうか。県庁1階ロビーなど、もっと人目につきやすい場所を活用した方が効果的な観光PR・情報発信につながると思います。
来訪者の皆さまに宮城の魅力を十分に知っていただくことが観光振興の基本であることから、情報発信の充実は極めて重要な取組みと考えております。
御提案いただきました県庁1階ロビーへの観光情報センターの設置につきましては、当該区域が県民ロビーコンサートなどの県民の憩いの場としての利用や、食材王国みやぎマルシェとして、県内の農林漁業者、食品製造業者、市町村等の直売イベントの場として利用されていることから、関係者間での調整を要するため、今すぐの実現は難しいものと考えております。
しかしながら、いただいた貴重な御意見を踏まえ、1階ロビーへのパンフレットの設置や、センターまでの誘導の工夫に加えて、装飾の改善などにより明るく立ち寄りやすい雰囲気づくりにも取り組むことで、より多くの皆様に本県の観光の魅力をお伝えできるよう、わかりやすく、利用しやすい環境づくりを検討してまいります。
今後も、県内の観光の魅力を広く紹介し、県内外から来訪者や県民の皆さまに楽しんでいただけるよう、いただいた御意見も参考にしながら、情報発信に努めてまいります。
担当部署:経済商工観光部観光戦略課
韓国LCC(※)の誘致を検討しているようですが、既に仙台空港に就航している航空会社と交渉することで、新たな路線を模索できるのではないでしょうか。また、国際便就航について、海外の航空会社ではなく日本の航空会社と交渉できるのではないでしょうか。
※LCC:格安航空会社
現在、ソウル線においてはアシアナ航空が就航しておりますが、より多くの方の様々なニーズに応えるためには、LCCを含めた航空路線の充実・強化が重要であると考えております。
今回いただいた御意見も参考にしながら、更なる路線の拡充に向けて、引き続き、仙台空港の運営を行う仙台国際空港株式会社などの関係機関と連携し、既存航空会社をはじめ、国内のエアラインに対しても就航を働きかけてまいります。
担当部署:土木部空港臨空地域課
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