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令和4年6月22日にみやぎ住まいづくり協議会に再編・統合されました。
東日本大震災からの復興を機に、新たな時代を切り開く住宅・まちづくりを進めるためには、これまでにない発想や工夫が求められており、住宅・まちづくりに携わる関係者の知恵を最大限に結集する必要があることから、関係機関・団体等が住宅・まちづくりに関する情報の交換・共有を図るとともに、県民や全国に対し先進的で魅力あるみやぎの住宅・まちづくりに関する情報発信をするための会議を設置しました。
設計関係団体、施工関係団体、ハウスメーカー団体、エネルギー関連団体など
住宅金融支援機構、UR都市再生機構、宮城県住宅供給公社、宮城県建築住宅センター、など
各市町村
宮城県関係課
(震災復興・企画部関係課、環境生活部関係課、保健福祉部関係課、農林水産部関係課、土木部関係課)
スマートグリッドの適用について
みやぎ復興住宅整備推進会議では、被災された方々の一日も早い住宅再建に役立つよう、会議メンバーであるハウスメーカーや工務店、設計事務所が「みやぎ復興住宅モデルプラン」の提案を行いました。
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