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(※)原則として毎週水曜日に、同日から翌週火曜日までの1週間の「段階」を判断します。
(※)令和6年3月31日をもって、段階の運用は終了となります。
新型コロナの確保病床について、令和5年10月以降、本県では以下のとおり病床を確保します。
確保病床(即応病床)の対象者は、重症または中等症Ⅱの患者、特別な配慮が必要な患者(※1)、医師の判断で特に高いリスクが認められる患者(※2)
国の基準に基づき、在院者数に応じた本県の段階(0~Ⅲ)を定め、段階に応じて即応病床数を設定
(※1)妊産婦、小児、障害児者、認知症患者、がん患者・透析患者、精神疾患を有する患者、外国人等
(※2)呼吸困難で肺炎像がみられ、食事や水分の摂取ができず、点滴治療を要する患者であって、中等症Ⅱへの悪化が懸念される緊急性が高い患者等
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