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2月8日(木曜日)、皇后盃第42回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会で、29年ぶり2度目の優勝を果たした宮城県選手団に特別表彰(※)を授与しました。
選手を代表して長岡みさきさんは「選ばれた選手はそれぞれが思う存分力を発揮し、サポートに回った選手は見えない部分で全力で支えてくれたからこそ、全員で優勝をつかみ取ることができた」と振り返りました。
村井知事は「皆さんの走りが宮城県民に明るい話題を提供し、夢と希望を与えてくれた」とたたえました。
(※)県勢の進展、県民の福祉の増進に寄与し、特に表彰に値すると認められる者(団体)に対して行うもので、今回で51組目の表彰です。
左から男乕さん、村井知事、細川さん
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