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宮城県は、明治5年に「仙台県」を「宮城県」に改称して成立し、令和4年2月16日で150周年。これまでの歩みを振り返り、今後の躍進を祈念する式典を、令和4年11月1日に開催しました。
世界的タップダンサーの熊谷和徳さんと映像のコラボレーションによる「宮城県150年の歩み」や仙台市立第一中学校合唱団による「宮城県民歌『輝く郷土』」の合唱、仙台育英学園高等学校書道部による「未来への誓い~書道パフォーマンス~」などが披露され、式典を盛り上げました。
村井知事は、「長年にわたり培われてきた伝統・文化、歴史を礎としつつ、多様な主体と連携しながら、元気で躍動する宮城を目指してまいります」とあいさつしました。
式典の様子は、特設サイトでご覧いただけます。
県制150周年記念ポータルサイト「宮城県制150周年記念式典」
式辞の様子
熊谷和徳さんと映像のコラボレーションによる「宮城県150年の歩み」の様子
仙台市立第一中学校合唱団による「宮城県民歌『輝く郷土』」合唱の様子
仙台育英学園高等学校書道部による「未来への誓い~書道パフォーマンス~」の様子
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