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2月18日(金曜日)、村井知事は外国人県民が地域で暮らす上で効果的な施策を検討するため、さまざまな分野で活躍する外国人県民との座談会を開催しました。
参加者からは「外国籍の子どもへの日本語教育の充実」、「外国人県民への情報提供、外国人県民の県内就職への支援」などについてさまざまな提言をいただきました。
村井知事は「外国人の皆さんの困り事は、日本人だけで考えても分からない。今後もご指導いただきたい」と話しました。
座談会参加者(左から)
梅琴(メイ・チン)様【宮城華僑華人女性聯誼会事務局長】
村井知事
シュレスタ・ハリ・ゴパル様【海外在住ネパール人協会日本支部(仙台)理事長】
アスィードウ・アイザック・ヤウ様【宮城アフリカ協会(AFAM)代表】
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