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8月21日(水曜日)、宮城県と日本航空株式会社(JAL)は、地域プロモーション活動「新JAPAN PROJECT」のPRを行いました。
JALでは、9月の1カ月間、宮城県を特集し、機内誌や機内ビデオにおいて県北地域を取り上げて情報発信を行うほか、国内線ファーストクラスでは県産品食材を使用した機内食などを提供し、県の魅力を紹介します。
村井知事は「この貴重な機会を生かして、さらなる交流人口の拡大や地域の活性化につなげていきたい」とあいさつしました。
植木義晴JAL代表取締役会長は「機内誌、機内食などJALならではのツールを最大限に活用し、広く宮城県の魅力を国内外に発信し、観光客の誘致、復興に寄与したい」と述べました。
出席者による記念撮影
宮城県産食材を使用した機内食
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