ここから本文です。
【知事発表項目】について、手話通訳を導入しています(原則、会見日の翌々日公開)
まず1点目、これまでもお伝えしておりましたが、9月6日金曜日、9月7日土曜日の2日間で、インドネシアのジャカルタにおいて「みやぎジョブフェア」を開催いたします。
私は、昨年初めてインドネシアを訪問いたしましたが、その際に、インドネシアの若者の熱量にとても感動し、ぜひ、県内企業の皆さまにもその熱量を感じていただき、インドネシア人材の雇用につなげていただきたいと強く思い、このジョブフェアの準備を進めてまいりました。
今回のジョブフェアにご参加いただく県内企業は、最終的には46社になりました。50社登録されていたのですが、4社は都合によって出られなくなったということでございます。この県内企業の皆さまと共に、私自らインドネシアへ渡航し、しっかりと宮城の魅力をPRして、県内企業への就職等へつながるよう、呼びかけてまいります。
インドネシア側からは、人材のほうが約750人、当初500人と思っていたのですが、どんどん増えまして750人、送り出し機関が約30団体の参加を予定しており、非常に大規模なイベントになると思います。
ジョブフェア1日目には、県内企業とインドネシア人材の面談を行い、2日目に、1日目に参加した人材が所属する現地の送り出し機関と企業が、具体的な人材の送り出しに関する協議を行っていただくといった内容となっております。最初は、若い人と日本から行った企業の面接、面談をして、いろいろ説明会をしていただく。そして、2日目は、送り出し機関に日本の企業が行って、あの人が欲しい、こういう人が欲しいというような交渉をするということになっております。
ぜひ、報道機関の皆さまにおかれましては、県内企業での外国人材の雇用が進み、県内での外国人材の活躍の場が広がるよう、広く報道していただきますようにお願いをいたします。うまくいくようでしたら、来年も継続してやりたいと思っておりますので、ぜひPRをよろしくお願い申し上げます。
次に、2点目でございます。
それでは、2024年秋・冬観光キャンペーンの実施について、ご説明いたします。
仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会及び県においては、来月から3月まで、2024年秋・冬観光キャンペーンを実施いたします。10月から3月までです。
資料2ページ目をご覧ください。
今年度は、「しみる、わたる、みやぎ」をテーマに、「歴史・文化」、「酒」、「体験・アクティビティ」、「自然・絶景」のカテゴリー別に、県内の観光資源を集約・発信するとともに、特別企画等を実施し、仙台・宮城への一層の誘客促進につなげてまいります。
主な実施事業といたしましては、広報PRとして、皆さまのお手元のキャンペーンガイドブックを配布するとともに、仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会ホームページ内に特設ページを開設し、首都圏等に住む宮城県に興味のある層などへのSNS広告などにより、デジタル面でもPRをしてまいります。
また、誘客対策といたしましては、今年創建1300年を迎えている日本三大史跡多賀城をフックに、県内誘客に資する様々な施策を展開してまいります。
私からは、特に今回の目玉である多賀城創建1300年記念事業についてご説明したいと思います。
まずは、資料3枚目、多賀城政庁跡3Dホログラム復元事業であります。
この事業は、多賀城政庁跡正殿建物の3Dホログラムにより、最も荘厳だったとされる西暦762年以降の正殿建物を当時と同様の規模で復元するものとなります。
公開時期は11月下旬から12月上旬を予定しており、3Dホログラムの内容については、多賀城の国特別史跡としての認知が高められる、素晴らしいものとなるよう、製作中でございますので、ぜひお楽しみください。
また、資料4枚目に記載をしておりますが、多賀城政庁跡3Dホログラム復元事業と併せて、観光消費額の創出に寄与するためのグルメイベントを実施いたします。
そして、その3Dホログラム事業のフィナーレを飾るのが、資料5枚目にございます、郷古廉氏によるソロコンサートになります。
郷古さんは、多賀城市出身の国内外で最も注目されている若手ヴァイオリニストの一人であり、今年4月から、NHK交響楽団第1コンサートマスターとして、ご活躍されている方であります。すごいらしいですよ。N響の第1コンサートマスターというのは、すごい人らしいです。まだ若いですけどね。すごい人らしいです。
この事業のフィナーレを飾るにふさわしい方に演奏いただけることは、非常にありがたいと考えております。
ここで、キャンペーンのPR動画を流したいと思います。最後に、郷古さんからメッセージをいただいておりますので、併せて、ご覧ください。こちらです。
〔動画再生〕
まだ30代、落ち着いているよね。ちょっと見習わなければなと思っています。
郷古さん、素晴らしいメッセージありがとうございました。
なお、このソロコンサートにつきましては、300名程度の方を無料でご招待したいと考えております。おって、事務局から募集を行いたいと思いますので、ぜひ、皆さん、ご応募いただければと思います。
県と仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会が連携しながら、この秋冬の県内誘客に努めてまいりますので、マスコミの皆さんも、ぜひ、資料に記載の施策等を取材していただき、観光PRにご協力いただければと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
先ほどお話の中でも少しあったが、ターゲットは首都圏になるのか。それとも東北を含めてターゲットなのか。
特にここがターゲットというわけではなく、広くPRいたしますけれども、基本的にはやはりJRさんの協力などもいただきますので、首都圏、東北エリアが一番の最大のお客様ということになるかと思います。
いろいろな素晴らしい景色や観光の魅力もあると思うが、海外へのPRに関してはどのように展開されるのか。
基本的にはネット等を使ってということになりますけど、担当のほうで何か、海外のインバウンドに向けて、こういうアイテムをということがあれば。
こちらのキャンペーンにつきましては、主にメインが国内をターゲットに打っているキャンペーンとなります。
ただ、先ほど知事がおっしゃったように、ネットによる広報もございますので、そちらで、インバウンドとして来ている外国人の方にも、そういうことが届くと思いますので、海外の方もいらっしゃることは可能かと思っております。
3Dホログラムってすごいよね。実物大だっていうから、かなり大きい。どうやってやるのか、私も分からないですけれども。楽しみですよね。皆さん、ぜひ見に行ってください。
それでは、最後に3点目でございます。
子宮頸がんの発症を予防するHPVワクチンについては、現在、定期接種の機会を逃した方を対象に、あらためて接種の機会を提供するキャッチアップ接種を実施しております。
対象となる方が限定されています。平成9年度から平成19年度生まれの女性ということでございますので、平成9年の4月2日に生まれた方から平成20年の4月1日に生まれた方まででございます。
無料で接種できる期間は、来年の3月末まで。来年の3月末を越えると有料になってしまいます。ですから、先ほど言った対象の方は、来年の3月末までだと無料で接種できると。非常に高いですよ、この注射ね。だから打ったほうがいいと思います。
合計3回接種で完了となりますが、完了までには約6か月の期間が必要であります。
そのため、無料で3回分のワクチンを希望される方は、9月中に、今月中にまず1回目の接種を受ける必要があるということでごさいますので、早目に接種を受けていただきたいと思って、今この場でPRをさせていただきました。
2枚目の資料には、子宮頸がんの発症などの情報、ワクチンの効果とリスクをまとめております。
報道機関の皆さまには、子宮頸がんの予防のために、HPVワクチンの効果とリスクを踏まえ、無料接種期間中のキャッチアップ接種についてご検討いただくよう、県民の皆さまへの報道をよろしくお願い申し上げます。
平成9年4月2日から平成20年4月1日までの方、今月中に接種をすると来年の3月31日までに3回無料で接種ができるということでございます。
いろいろ課題もあると言われていますけれども、発がんリスクと比較すると、絶対打ったほうがいいと思いますので、この中におられる女性の方にも対象者の方がおられると思いますので、まだ打っていなければ早めにぜひ手を挙げて打っていただきたい。
これは県外の方、住民票がここになくてもいいのか。
住民票があるところで打てることになりますので、住民票のある市町村にご相談いただければ、接種の場所が分かります。
ということです。ですから、対象の方で(県内に)住民票がない方は、住民票のあるところで確認をしていただきたいと思います。これは全国共通でございますので、よろしくお願いいたします。
以上です。
接種の対象者の人数や接種の割合の数字はあるのか。
キャッチアップ接種につきましては、令和5年度時点ですが、対象者数11万6000人ということになっております。県内の対象者が11万6000人です。
令和5年度に1回以上接種したという方が1万7000人ほどいらっしゃるということで、割合としては15%ということになっています。
知事が出席する説明会の日程が12日に決まった。知事はこの場で県民や事業者に直接どういったことを訴えたいかを教えていただきたい。思いや意気込みなどもあればお願いする。
知事が自ら出席して説明することについての意義についてもお聞きする。
狙い、意気込みということでありますけれども、全国的に宿泊税の導入が進められております。東北でも前向きに検討を始めた、あるいは検討しているというところが報道されるようになってまいりました。非常に地域間競争が厳しくなってくるということでございます。
宮城の観光の将来のためには、持続的、安定的な観光振興財源が必要です。今後、ますます社会保障費が上がっていって、観光等に振り分けられる財源というものが限られてまいりますので、そういった意味では、観光に特化して、必ず使えるといったような財源をしっかり確保するということは非常に重要であると思います。
ほかの地域に乗り遅れることのないように今導入すべきだということを、仙台市と協調して話をし、そして、まとまったということであります。
ぜひ9月議会で議会にお諮りをしたいんだということを訴えたいと思っております。
私が直接出ることの意義ですけれども、詳しい説明は、詳しい事情を分かっている職員がやりますけれども、リーダーである私からその必要性をお話しすることで、まさに県の、私の思いというものをお伝えすることができるのではないかなと思います。
恐らく、お越しになる方は、これに対して不満を持っておられる方が多くなると思いますので、そういったご不満を持っておられる方が、直接私にその不満をぶつけることもできるということになりますので、そういった人たちの声を聞く機会にもなるだろうと思います。
知事は宿泊税導入の検討に当たって、仙台市との調整が重要だと繰り返しておられた。今、知事自身が説明するというところで、リーダーとして説明するということだったが、宿泊税導入は県だけで導入しているわけではなくて、県と仙台市で導入するということだが、仙台市のリーダーの郡市長が説明するという機会もあったらいいなと思ったりしないか。
実は、仙台市さんも一緒にやれないかということで調整したのですけれども、なかなか議会も始まっていて、市長の都合がつかないということでございます。そこで、じゃあ今回は私がということでして、仙台市さんも、議会で通るかどうか分からないのですけれども、その後にお考えであるというようなことは聞いております。これはあくまでも郡市長がどのようにお考えになるかということですが、郡さんも決してやりたくないわけではなくて、やりたいという思いは持っておられると聞いております。ただ、ちょっと日程調整がうまくいかなかった。私も、ご案内のとおり、海外に行ったり、その後議会もあったり、準備もあったり、また、総裁選挙と立憲民主党の代表選挙に提言書を持って回らなければいけないということで、ほとんど宮城にいないんですよね。そういうこともあって、私も限られた時間しかなくて、郡さんも議会中でなかなか時間が取れないということで、恐縮ですが先にやらせてほしいということでなったということです。従って、郡さんと一緒にやりたい思いはお互い持っていたということです。
今、知事の話の中で、不満をお持ちの方が来られるのではないかと、そういった人たちの声を聞く機会になるとおっしゃったが、ある程度もう既に制度設計が固まった中で、その不満を持つ人たちの声を聞くだけということになるのか。それとも、制度の中にその声は反映される可能性はあるのか。
議会に提案する準備は整っておりますので、今回のご意見を聞いて制度を変えることはないです。
ただ、これを未来永劫このまま固定化して何もやらないということでは決してなくて、当然ですけれども、大きな枠組みをまず決めて、その後、細かいところを詰めていく。そして、1年目やって、2年目やって、3年目やってとどんどん見直しをしていくわけであります。そして、まずは3年後、その次5年後とやっていきますので、いただいたご意見に対してしっかりお応えしているのかどうかというのを分析するのには、その声というのは非常に重要だと思っておりまして、そういう声に対して、こういう施策をやって、結果としてこういう成果が出たと、あるいは出なかったというようなことを分析をすることに、非常に有効に活用できると思っております。従って、遠慮なくいろいろなご意見を言っていただきたいと思っています。
ただ、時間的に、それによって制度を見直すといったようなことは、ないと思います。
そうすると、意味合い的にはガス抜きみたいな感じになるのかなと聞こえたが。
ガス抜きというよりも、先ほど言ったように、まずは私どもの思いをしっかりとお伝えをする場にするということ、説明をするということ。そして、その上で意見を聞いて、それを次に反映させるために使わせていただくということでございますので、非常に私は意義のある説明会ではないかなと思っています。
宿泊税の導入に関して、県内の各首長、例えば、県の市長会長を務められる菅原茂市長や元町村会長であった南三陸町の佐藤仁町長が、その議論について拙速なところがあるのではないかという意見があるが、知事自身は、これまでの進め方に関しては拙速だという認識はあるか。
人それぞれ捉え方があると思うのですけれども、私としては、丁寧に、いろいろなご意見を何度も聞いてきたと思っております。決して拙速には当たらないと思っています。
説明会は県主催ではあるが、恐らく、仙台市では、その使い道、どう使うのかという話が出てくると思う。そのときに県だけでは答えられない部分があると思う。仙台市も一緒に参加しないと説明不足になる部分もあると思うが、そこは仙台市にも粘り強く呼びかけるべきだと思うが、どうか。
これはちょっと仙台市長に直接聞いていただきたいと思うのですが、恐らく仙台市も、議会がもう始まりましたので、今議会中はなかなかできないかと思うのですが、議会が終わった後にそういった機会を設けたいと市長がお考えだということを側聞しております。本人から聞いたわけではないです。もしかしたら、私の勘違いかもしれないのですけれども。ですから、それはそれでまたそういう機会を設ければいいのではないかと思います。
今回は県主催でありますので、仙台市の担当の方にお越しいただけるかどうかということについては、ちょっと検討はしますけれども、市長が、あるいは副市長が自らというのは、議会中ということもあり、難しいと考えておりますので、そういったことも、仙台市に働きかけてみてもいいかなと今は思っております。説明できる人をですね。
ただ、仙台市が県のそういったものに対してお越しになるかどうか、これはちょっと分からないです。仙台市は仙台市で別個にやりますとお答えになるかもしれません。それは分からないです。そういうお声がけをすることは、やぶさかではないと思います。
知事が自らリーダーとして説明をする姿勢は評価できると思うが、今回に関しては県と仙台市の首長がそろって説明したほうが説得力があると思う。知事から、もう一度、郡市長に出席を促すということはどうか。
どうしてもその日は駄目だという、ご予定があるということなんです。それはしょうがないですよね。
逆に、もし仙台市さんがされるときに、時間の都合がつけばですよ、私も本当に忙しいので、どうなるか分からないですけれども、もし仙台市さんがやるときに私が参加するということもあってもいいかもしれないですしね。あるいは、オンラインでやるとか、いろいろやり方はあると思いますので。今回はそんなに何で仙台市長が出ないんだっていうようなことを言う必要はないんじゃないかなと思います。まずは、第1ラウンド、私が頑張ります。紙面を空けて待っていてください。
結婚をきっかけに地方に移住する女性に対する支援金制度、いわゆる移住婚の構想について、様々な方面から批判を受ける形で政府が事実上の撤回を表明した。そもそも検討したのかどうかも含めて自見地方創生相の説明も今、二転三転している状況だ。知事もかねてから問題意識を抱いているこの人口減少対策について、女性に限定して支援金を支給する構想はどうお考えか。
一つのやり方ではあろうかと思いますけれども、お金で全て片づくわけでも決してないので、そういったようなものは総合的にお考えになるということが重要だと思います。
宮城に限って言えば、やはり最大の課題は、若い20代から30代前半の女性が、学校を出て県外に出ていってしまっているというのが非常に大きな課題となっておりますので、そういう政策があれば、宮城にとどまっていただける方も一人でも二人でも多くなるのではないかなという思いもないわけではないです。
ただ、お金だけで、お金が欲しくて、それだけの理由で東京のほうに行っているわけでは決してないと、首都圏に行っているわけでは決してないと思いますので、その辺は、そういった女性の皆さんのお考え、あるいは男性のご意見も聞きながら、若い男性のご意見も聞きながら、総合的な施策をお考えいただきたいなと思います。模範的な回答でございました。
女川原発の燃料装荷に関して、あらためて受け止めを聞きたい。
無事に装荷が始まったということでございますけれども、まずは確実な作業を進めていただきたいと思います。
また、装荷後に実施する作業等につきましても、これまでにもまして厳格かつ慎重に進めていただきたいと思います。
また、トラブルが少しでもあった場合には、ためらうことなく止めていただき、それを公表していただきたいと思います。
まずは、安全を最優先に、一歩一歩着実に進めていただきたいと思います。
兵庫県の斎藤知事が宮城に出向している際、パワハラやおねだりなど今回のような事例を見聞きしていないか。
全くないと思います。
市町村課長、財政課長やっていましたけれども、当時の全職員に聞いたわけではありませんが、私も知り得る限り、いろいろな職員にそういうことがあったのかと聞いたけれども、そういうことはありませんでしたということでした。
牛タン倶楽部という名前が世間に広まっているが、そのことに関してはどうか。
本当にそういうことがあるのかどうか分からないですけれども、来られて、みんなで会食したのかもしれません。そこは事情が全く分かりません。
兵庫県のニュースを見ると、どうしても一県民としてもパワハラについて宮城も大丈夫かと思う部分もある。宮城県庁内ではパワハラについてどのような対策を取っているのか。
そういったようなことに対しては、すぐに情報が上がってくるようになっていますし、宮城県は非常に人事制度、面白い制度で、下の者が上司に対する評価を人事課に全部上げるようになっているんですよね。そういったときに、この上司からこういうことがあった、ああいうことがあったというのは、全部人事課のほうに上がるようになっていますから、非常に風通しはいいと思います。そういったようなことはすぐに、私にも、こういうことがあったとか、今、割と連絡は入ってきていますので、大丈夫だと思います。
それは、あまりほかの都道府県にはないものなのか。
分からないです。ほかの都道府県は分からないですけど、宮城県はそういうふうにしています。
前に、今でも斎藤兵庫県知事と連絡を取り合う仲だというお話があった。このような事態になってから、ご本人と直接やり取りはあったのか。
連絡したことはありますし、今日も実はさっき国民運動本部会合があって、斎藤さんも出席されて、最後までおられて、私も知事会長ですから最初から最後までいて、一緒に参加し、今度の自民党の総裁選挙と立憲民主党の代表選挙に持って回る提言の内容についていろいろ議論をさせていただきました。
今回の事態に関して、個人的に兵庫県知事とのやり取りはあったのか。
電話やメール、夏の知事会議でもお会いしています。大丈夫かと話はしました。忙しいので、そんなに長話はできませんでしたが。
どういう反応だったか。
なかなか私の思いが伝わらなくてというようなお話をされていました。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています