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道行く人たちにお声がけしながら,ポケットティッシュと水産の日だよりを配りPRしました。
18階レストランぴぁで宮城県産のメカジキを使った水産の日限定メニューが提供されました。
2月15日(水曜日)~18日(土曜日)の4日間,仙台駅ステンドグラス前で,「みやぎ水産の日まつり」が開催されました。
本イベントでは,宮城県の美味しい水産加工品の販売を始め,2月1日に行われた「第41回宮城県水産加工品品評会」の受賞商品の展示などが行われ,4日間に亘りたくさんの方々に足を運んでいただきました。
2月17日(金曜日)には,第41回宮城県水産加工品品評会で受賞された上位7品について,村井嘉浩知事による表彰式も行われ,写真撮影には水産バージョンのむすび丸も出陣しました。
今回の販売会で,仙台駅を利用する県内外の方々に,美味しい宮城の水産加工品をPRすることができました。
株式会社仙台水産様が仙台市中央卸売市場内で,みやぎ水産の日2月テーマ食材「メカジキ」のPRを行いました。
松島さかな市場,塩釜仲卸魚市場,千賀の浦直売所,メイプル館(名取市),食彩館(岩沼市),ふれあい市場(亘理町),にぎわい回廊商店街(亘理町)へ訪れた人たちに「みやぎ水産の日」PR及びチラシ配りを行いました。
また,松島さかな市場では,水産の日にあわせて,「めかじきステーキ」が提供されました。
仙南地方でのPRには,宮城県漁業協同組合仙南支所の皆さまにも御協力いただき,仙台管内のみやぎ水産の日を盛り上げました。
「みやぎ水産の日」に合わせて,イオン石巻店にてみやぎ水産の日をPRしました。
また,「石巻ASATTE」にある「日高見レストラン」様にご協力いただき,水産の日特別メニューを提供していただきました。
気仙沼市内のスーパー様にご協力いただき,売り場での「みやぎ水産の日」PRチラシ配りを行いました。
店内には,水産バージョンのむすび丸やホヤぼーやも出陣し,たくさんのお客様に宮城の美味しいメカジキをPRしました。
また,宮城県気仙沼合同庁では,JF唐桑支所にご協力いただき水産加工品の販売会も行われました。
2月9日木曜日に,宮城県庁にて,仙台白百合女子大学様と宮城県農林水産部との「みやぎの水産物普及活動に関する協定」調印式が行われました。
水産業振興課では,魚食普及に力を入れており,民間企業様や大学生の方々と連携した活動を行ってきました。
中でも,仙台白百合女子大学様とは,宮城県産のホヤを給食に普及させるための活動や,仙台市内小学校での,「お魚合わせカード」を活用した食育授業を行うなど,宮城県の美味しい水産物を多くの方々に知ってもらうために,生徒の皆さんと水産業振興課で協力して活動を行ってきました。
今後も,効果的な魚食普及活動を行うため,連携して活動を行っていくことを目的に,協定を結ぶこととなりました。
調印式では,水産バージョンのむすび丸も出席し,調印式の様子を静かに見守っていました。
2月15日(水曜日)に,河北カルチャーセンターにて,料理教室が開催されました。
当日は,「みやぎ水産の日」今月のテーマ食の「メカジキ」を使い,美味しいメカジキ料理を作りました。
受講者の皆さんが,お魚かたりべの称号をもつ宮城県水産技術総合センターの酒井次長を講師に,メカジキについて様々な知識を学び,美味しい料理の作り方を学んでいました。
2月17日に,仙台三越の鮮魚売場にて,宮城県産水産物のPRイベントが開催されました。
売場では,ホヤやメカジキの試食が振る舞われ,立ち寄った方々にみやぎの水産物の美味しさを知ってもらいました。
みやぎ水産の日2月のテーマ食材のメカジキの販売され,多くの方々が手にとってくださいました。
会場には,水産バージョンのむすび丸も応援に駆けつけ,一生懸命PRしました。
水産業振興課から、「みやぎの水産物おススメ隊」が出動し、首都圏にて活動中です!
2月26日には、横浜ワールドポーターズにて「牡蠣汁」の振る舞いが行われました。
当日は、たくさんのお客様にみやぎの牡蠣を食べていただき、「美味しい」との声をいただきました。
「みやぎの水産物おススメ隊」の活動予定は、以下のとおりです。
3月12日(日曜日)・・・二子玉川ライズ(東日本大震災復興応援チャリティ)
3月19日(日曜日)・・・イトーヨーカドー葛西店
3月25日(土曜日)・・・巣鴨駅前
3月26日(日曜日)・・・池袋西口公園
ぜひ、お越しください!
【お問い合わせ】
「みやぎの水産物おススメ隊」事務局 TEL:022-263-0135
2月に行われた「2017農山漁村パートナーシップ推進宮城県大会」が開催されました。
大会の中で,みやぎ水産の日のPRタイムをいただき,水産業振興課の職員と水産バージョンのむすび丸が大きなスクリーンを使ってPRしました。
お隣にいるのは,「第11回全国和牛能力共進会宮城大会」のマスコットキャラクター「牛政宗」です。牛政宗も全共宮城大会のPRをしました。
2月22日~23日にアジア太平洋トレードセンターにて,「第14回シーフードショー大阪」が開催されました。
西日本へ宮城県の水産物をPRするために,会場に宮城県ブースを設け,水産加工業者の皆さまと一緒に水産加工品のPRをしました。宮城県展示コーナーでは,産地魚市場やサカナップみやぎのPRを通じて,多くの方々に宮城県産水産物の素晴らしさを知っていただきました。
西日本最大の食材見本市であるシーフードショー大阪には,1日に約8000人の入場がありました。会場には,水産バージョンのむすび丸もやってきてPRしました。
水産業振興課では,3ヶ月にわたりエコファミリー新聞とコラボ企画を行いました。
エコファミリー新聞12月号では,「2017年版みやぎお魚いっぱいカレンダー」を折込で配布しました。
1月号では,「エコファミギャラリー」のイラストコーナーで「おいしいみやぎのお魚」についてのイラストを募集しました。
2月号では,同じく「エコファミギャラリー」にて1月号で募集したイラストの発表がありました。
応募総数は132枚で,その中から10枚が「エコファミ賞」に選ばれ,景品として「むすび丸てぬぐい」と「むすび丸缶バッジ」をプレゼントさせていただきました。たくさんの応募,ありがとうございました。
応募いただいたすべてイラストは,2月15日~28日まで宮城県庁2階に展示し,可愛らしいみやぎのお魚イラストを来庁者にもご覧いただきました。
県内沿岸部各地で、食材の見本市が開催されました。
↓2017塩釜フード見本市・・・2月7日(火曜日)
↓石巻復興フード見本市・・・2月8日(水曜日)
↓第22回三陸気仙沼の求評見本市・・・2月22日(水曜日)
3会場とも大勢の方々で賑わい、宮城県産水産物をはじめたくさんの食材が展示・試食提供され、多くバイヤーの皆様に宮城県産の美味しい食材を知っていただく良い機会になりました。
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