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本県森林の半数弱を占める主要な樹種であるスギは伐採・収益までの期間が長いことから,森林所有者の経営意欲低下の一因となっています。
このため,成長が早く,利用までの期間が短い「早生樹」の導入により林業収益性の改善と材造林の推進を図るため,国・県・民間が連携して試験造林による共同研究を始めることとしました。
つきましては,協定の締結式を下記のとおり開催しますので,報道機関の皆様におかれましては,ぜひ取材くださるようお願いします。
平成30年3月13日(火曜日)午後2時から2時30分まで
仙台森林管理署(宮城県仙台市青葉区東照宮1-15-1,022-273-1111)
2時00分 開式
2時05分 協定書調印(署名),協定者挨拶
2時30分 閉式
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