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※意見募集は終了しました。
宮城県では,県が現在実施している公共事業の中で,事業着手後,一定期間が経過している事業について,事業を継続すべきかどうかの再評価を行っています(公共事業再評価)。
今年度は4つの「ダム事業」について,県が実施した自己評価結果を公表しますので,県民の皆様からご意見をいただき,県としての評価に反映していきます。
いただきましたご意見につきましては,個別に公表したり,ご迷惑をお掛けすることはございませんので,ぜひ皆様の率直なご意見をお聞かせください。
公共事業の効率性及びその実施過程における透明性の向上を図るため,計画又は着手から一定の期間を経過した事業について,県が県民参加を得て再評価を行い,事業継続の妥当性について再検討を行うものです。
県が事業主体である公共事業で,以下の要件に該当するもの
県(自己評価)です。ただし,自己評価に対する客観性,透明性を高めるため,行政評価委員会(公共事業評価部会)における審議を経るほか,県民の皆さまからの意見聴取を行います。
対象となる事業について,必要性,有効性,効率性等の観点から定性的又は定量的に分析を行い,事業の実施の妥当性について判定することにより行います。
平成23年12月27日(火曜日)から平成24年1月16日(月曜日)まで
〒9080-8570
宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号
宮城県震災復興・企画部震災復興政策課(公共事業再評価担当)あて
022(211)2493
宮城県震災復興・企画部震災復興政策課(公共事業再評価担当)あて
seisakuiken★pref.miyagi.jp※「★」記号を「@」記号に置き換えて下さい。
宮城県震災復興・企画部震災復興政策課(公共事業再評価担当)あて
※電話によるご意見の受付は行っておりませんので,あらかじめご了承願います。
※1,2,5,6は必ずご記入願います。3,4はお持ちの場合のみで結構です。
頂いたご意見は,概要を取りまとめて公表します。
お名前等の個人情報は公表しません。
さらに,そのご意見に対する県の考え方(反映状況)をとりまとめ,公表します。
頂いたご意見への個別の回答は行いません。
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