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平成18年10月27日(金曜日) 午前10時から
宮城県行政庁舎 4階 知事室
宮城県行政評価委員会公共事業評価部
部会長 森杉 壽芳
宮城県知事 村井 嘉浩
6月13日から5回の部会と5回の分科会,1回の現地調査が行われた,平成18年度公共事業再評価の対象33事業に係る公共事業評価部会での審議結果に基づき,公共事業評価部会・森杉壽芳部会長から村井知事あてに答申がなされました。
答申では,「事業継続」とした県の評価に対して,30事業が「妥当」とされ,また,3事業が「条件を付して妥当」とされました。
その他,事業の実施に関する意見が付記されました。
(答申の内容の詳細は下記のpdfファイルでご確認ください。
答申書(全文) 平成18年度公共事業再評価について
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