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※意見募集は終了しました。
宮城県では,「大規模事業評価」を行うに当たり,広く県民の皆さまからご意見を募集し,そのご意見を評価に適切に反映させることにしています。
今回の評価は,平成17年度に計画評価を行った「総合教育センター(仮称)及び通信制独立校(仮称)整備事業」に新福祉センター(子ども総合センター,中央地域子どもセンター,リハビリテーション支援センター)を追加建設するための再計画評価で,事業着手のための予算を県議会に提案する前に行うものです。
頂いたご意見につきましては,個別に公表したり,ご迷惑をおかけすることはございませんので,ぜひ皆さまの率直なご意見をお聞かせください。
県民生活への影響が大きく,財政的な負担の大きい(多額の税金を投入する)事業を県が自ら行う場合に,事前に,又は途中段階で,当該事業の必要性,有効性等について,県が県民参加を得て自ら評価を行うものです。
評価の結果を事業の実施又は見直しの判断のために活用するとともに,当該評価の結果及びその反映状況について公表することにより,事業の適切な選択及び効果的,効率的な実施並びに当該事業の実施又は見直しに関する説明責任を図るものです。
全体事業費が100億円以上の公共事業と,30億円以上の施設整備事業です。
県(自己評価)です。ただし,自己評価に対する客観性,透明性を高めるため,行政評価委員会(大規模事業評価部会)における審議を経るほか,県民の皆さまからの意見聴取を行います。
対象となる事業について,必要性,有効性,適時性,効率性等の観点から定性的又は定量的に分析を行い,事業の実施の妥当性について判定することにより行います。
平成19年6月6日(水曜日)から平成19年7月5日(木曜日)まで
※今年度の意見募集は終了しました。ご協力いただきありがとうございました。
※電話によるご意見の受付は行っておりませんので,あらかじめご了承願います。
※ 1,2,5,6は必ずご記入願います。3,4はお持ちの場合のみで結構です。
頂いたご意見は,概要を取りまとめて公表します。
お名前等の個人情報は公表しません。
さらに,そのご意見に対する県の考え方(反映状況)をとりまとめ,公表します。
頂いたご意見への個別の回答は,行いません。
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