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県では、県有財産の有効活用により歳入確保を図り、ダムの環境維持に係る費用の一部に充当するため、平成23年2月から全国初となるダムのネーミングライツ(ダムに愛称を命名する権利)制度を導入し、スポンサー企業を募集しています。
このたび、スポンサー企業が決定している大倉ダムのネーミングライツ契約の期間が令和6年3月31日に満了することから、スポンサー企業と契約更新について協議を行ったところ、協議が整い、宮城県広告審査委員会の審査を経て令和6年3月6日付けで契約を更新しました。
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