第14回宮城マスター検定1級試験（令和6年度）について

令和6年10月18日更新

受験票を発送しました。

• 応募者全員が受験いただけます（抽選は行いません）。
• 会場の都合上、3会場（宮城県庁1階101会議室、2階201会議室及び2階講堂）で実施します。
• 受験会場は受験票に記載していますので、ご確認ください。

 

試験期日

令和6年11月10日（日曜日）午後1時30分から2時30分まで

（開場・受付開始：午後0時30分、着席時刻：午後1時15分）

出題の範囲

宮城県の産業、観光、食材、歴史・文化等に関する事項及びこれらの震災・復興に関する事項

受験資格

なし（どなたでも受験可能です。ただし、事前の受験申込が必要です。）

試験方法

出題形式

客観式（四肢択一）及び記述式

出題数

50問（客観式35問、記述式15問）

所要時間

60分

試験会場

宮城県庁1階101会議室（宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号）

宮城県庁2階201会議室（宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号）

宮城県庁2階講堂（宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号）

※試験当日は県庁北側入口から入場ください。正面玄関は開きません。

受験申込

• 10月18日（金曜日）に受験票を発送しましたのでご確認ください。
• 受験票に同封されている受験案内及び注意事項を必ずお読みください。
• 応募者全員が受験いただけます（抽選は行いません）。

​​​​​試験結果通知等

合格基準

40問以上の正解

試験結果

令和6年12月20日（金曜日）

県ホームページで合格者の受験番号を公表するとともに、後日、受験者宛てに試験結果を郵送します。

解答及び解説

令和6年12月20日（金曜日）

県ホームページで公表します。

※試験結果に関する個別の問合せには応じませんので、ご了承ください。

参考資料

宮城マスター検定には、公式テキストはありません。県などが発行しているパンフレット等を参考にしてください。

参考資料については、こちらをご覧ください。参考資料について

模擬テスト

宮城マスター検定ウェブシステム（外部サイトへリンク）で、過去の1級問題から出題される模擬テストを体験することができます。試験勉強の一つとして、ご利用ください。

その他

受験上の注意

受験に当たっての注意事項

• 資料を見ながらの受験はできません。なお、次に該当する行為をした受験者は、その場で退場・失格とします。

1. 本人以外が受験する。
2. 他の受験者に迷惑をかける。
3. 試験監督者の指示に従わない。
4. スマートフォン・スマートウォッチ・携帯電話・PHSを使用する。（時計としても使用しないこと。）
5. 録音機器、カメラ、参考資料等を使用する。
6. その他の不正行為をすること。

• 体調不良や発熱の症状がある方は、受験を控えてください。
• 試験会場内での私語は慎んでください。
• 試験開始時刻から20分以上遅刻した場合は、理由のいかんを問わず受験できません。時間に余裕を持って試験会場に到着するようにしてください。

問い合わせ先

〒980-8570仙台市青葉区本町三丁目8番1号
宮城県経済商工観光部富県宮城推進室
電話番号 022-211-2791