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令和4年7月15日からの大雨により被災した県道189号東和薄衣線における災害復旧事業についてお知らせします。
大雨による災害で通行止めとなっている市道風穴丸森線を,県道復旧工事の迂回路として宮城県が仮設道路を整備します。
幅員については,現道幅(2.5~3.0m)程度としますが,市有地を活用し待避所として最大5m程度まで拡幅します。
工事着手は11月中旬を予定しております。
今回の災害で嵯峨立地区が半孤立化したことを真摯に受け止め,災害復旧に加え道路改良事業を推進し,安全・安心な道路交通の早期確保に努めてまいります。
東和薄衣線災害復旧情報VOL.1(PDF:758KB)(別ウィンドウで開きます)
東和薄衣線災害復旧情報VOL.2(PDF:448KB)(別ウィンドウで開きます)
東和薄衣線災害復旧情報VOL.3(PDF:1,683KB)(別ウィンドウで開きます)
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