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H2.7月13日 |
生活環境の保全に関する協定書締結 |
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H2.8.6 |
産業廃棄物処理施設設置届出(埋立面積20,157平方メートル、埋立容量40,380立方メートル) |
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H2月12日.5 |
産業廃棄物処理業の許可 |
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H4.9月30日 |
産業廃棄物処理業の変更届の提出(埋立面積,埋立容量の増加) |
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H5.1月29日 |
産業廃棄物処理施設の変更許可(埋立面積27,723平方メートル、埋立容量100,780立方メートル(第1~第3工区)) |
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H5月12日.9 |
産業廃棄物処理施設の変更許可(埋立面積67,398平方メートル、埋立容量322,435立方メートル(第1~第10工区)) |
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H7.1月20日 |
産業廃棄物処理業の事業範囲変更許可(中間処理業(焼却)の追加) |
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H7月12日.1 |
産業廃棄物処理業の更新許可 |
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H11.1~ |
悪臭苦情が頻発化、消臭対策等実施 |
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H11.2月18日 |
施設承継届出(残余容量75,711立方メートル) |
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H11.2 |
「竹の内産業廃棄物最終処分場対策協議会(村田町)」設立 |
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H11.3月23日 |
産業廃棄物処理業の許可(施設承継によるもの) |
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H11.3 |
処分場操業停止を求める地域住民が「竹の内産廃からいのちと環境を守る会」を結成 |
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H11.9 |
事業者によるボーリング調査実施 |
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H12.6月12日 |
軽微変更届出(埋立容量の10%未満の増(32,000立方メートル))埋立容量354,435立方メートル(第1~10工区) |
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H13.5月23日 |
埋立終了の届出 |
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H13.6 |
ガス抜き管内で28,000ppmの硫化水素を観測 |
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H13.7 |
焼却炉操業停止仮処分 |
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H13.12 |
村田町竹の内地区産業廃棄物最終処分場対策本部設置 |
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H14.1 |
開削調査(硫化水素発生原因調査)実施 |
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H14.2 |
村田町竹の内地区産業廃棄物最終処分場対策調査検討会設置 |
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H14.4 |
側溝整備の改善命令発出(PDF:12KB)(事業者は不履行) |
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H14.6 |
措置命令発出(PDF:9KB)(事業者は命令遂行) |
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H14.10 |
開削調査(硫化水素発生原因調査)実施 |
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H14.12 |
硫化水素モニタリング装置による常時監視開始 |
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H15.3 |
事業者不在になる |
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H15.4 |
硫化水素発生原因等調査報告書報告→「竹の内産業廃棄物最終処分場における硫化水素発生原因等調査報告書の概要」(PDF:297KB) |
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H15.11 |
開削調査を実施、処分場区域外への埋立ての事実を確認 |
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H15月12日 |
ボーリング調査(埋立廃棄物種類、発生ガス等調査) |
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H16.1 |
廃棄物処理法違反により同社を告発、社長等関係者4名逮捕 |
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H16.3 |
2月議会で、知事が、県の対応に反省すべき点があるとして謝罪 |
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H16.3 |
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H16.3月19日 |
処分場の維持管理を適切に行うよう措置命令発出 |
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H16.3月19日 |
産業廃棄物処理業の取消し |
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H16.4~5 |
社長、幹部2名、実質的経営者4名にそれぞれ実刑判決 |
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H16.9 |
埋立廃棄物量、発生ガス、臭い環境等の調査に着手 |
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H17.1 |
県が、許可容量(354,435立方メートル)を大幅に上回る102万7800立方メートルの廃棄物が埋め立てられていた旨の調査結果を発表→「村田町竹の内地区産業廃棄物最終処分場埋立廃棄物量等調査報告書(PDF:3,338KB)」 |
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H17.2 |
県が、粘膜刺激性のある化学物質が処分場から発生し、周辺住民に様々な症状が起きている可能性が考えられる旨の調査報告→「村田町竹の内地区産業廃棄物最終処分場周辺住民に対する健康調査(2004年11月実施)の結果報告書」(PDF:1,154KB) |
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H17.3 |
H17一般会計予算可決に当たり、県議会から、県行政を検証すべきとの附帯意見が出される |
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H17.4 |
村田町竹の内地区産業廃棄物最終処分場総合対策検討委員会から答申 |
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