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作況は1月下旬~2月中旬まで積雪が続き,草丈と茎数の調査時期が遅れた。
作況ほの葉数は平年並~やや多く,幼穂長は平年並であった。大麦の幼穂形成始期は平年より大幅に早かった。
生育調査ほは,地域間差やほ場間差があるが,播種適期の10月中旬までに播種されたほ場で生育量が大きい傾向であった。
生育状況(調査日:令和5年2月10日・22日)(PDF:707KB)
生育画像(撮影日:令和5年2月22日)(PDF:3,710KB)
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