ここから本文です。
8月6日(火曜日)、株式会社ヨークベニマルから子ども食堂への寄附の贈呈がありました。
株式会社ヨークベニマルからの食料品の寄附は、令和3年2月の初回以降、今回が9回目となります。
今回いただいた寄附の内容は、精米5キログラム×500袋及び袋麺3000パック(15000食分)となっております。
株式会社ヨークベニマルの奥平常務執行役員は「物価高騰や猛暑による米の在庫不足で、困っている子ども食堂が数多くあると聞いている。わが社の食材を、県内の子ども食堂でご活用いただき、より多くの方々が子ども食堂を活用できるよう継続的に支援を続けていきたい」と語りました。
志賀保健福祉部長は「県内の子ども食堂の数も増えてきている中、継続的な食料品の寄附による支援をいただけることは非常にありがたく思っている。今後も県内の子ども食堂の安定した活動の支援を共に進めていきたい」と述べました。
左から株式会社ヨークベニマル執行役員・総務室長 江渕様、志賀保健福祉部長、株式会社ヨークベニマル常務執行役員・仙台ゾーンマネージャー 奥平様
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください