ここから本文です。
6月2日(日曜日)「第32回宮城県・仙台市障害者スポーツ大会陸上競技大会」が弘進ゴムアスリートパーク仙台にて行われました。
本大会は、4月から6月にかけて開催している、「宮城県・仙台市障害者スポーツ大会」の競技会の一つです。競技を通じて、障害者の体力の維持・増進や、県民、市民と障害者との交流を後押しします。
今回行われた陸上競技には、100m走や立ち幅跳び、ソフトボール投げなど14種目に254人がエントリーしました。
開会式には、村井知事と郡市長が出席し、選手に向けてそれぞれ激励しました。
村井知事は「(昨年)鹿児島県で開催された『燃ゆる感動かごしま大会』では、県と仙台市合わせて54個のメダルを獲得するなど、輝かしい成績を残された。選手の皆さまには、これまでの練習の成果を遺憾なく発揮し、自己記録の更新や全国大会への出場を目指し頑張ってほしい」と激励しました。
(村井知事挨拶の様子)
(競技の様子)
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています