ここから本文です。
フロアー案内
案内図|本館|▼佐藤忠良記念館・県民ギャラリー|庭園・駐車場
佐藤忠良記念館は宮城県出身の彫刻家・佐藤忠良氏から、ブロンズ彫刻・素描、氏が収集した美術作品などの寄贈を受けたのを機に、1990年(平成2)に増築オープンしました。
右写真:エントランスホール
佐藤忠良記念館では、1990年(平成2)の開館を前に佐藤忠良氏より寄贈を受け、その後漸次追加寄贈のあった作品を収蔵しています。年数回に分けて入れ替えを行いながら、記念館展示室で順次公開しています。
佐藤忠良記念館の展示室は、宮城県美術館常設展の一部です。ホール内の受付で、常設展観覧券か、すべての展示をご覧になれる特別展観覧券をお求めください。観覧券は、本館受付でも発行しています。
(展示室5.139.98m² 6.193.56m² 7.129.64m² 8.143.82m² 9.186.81m²)
右写真:展示室8
AV設備を備えた多目的ホール。
講演会・講座などを開催するほか、ハイビジョンの定期上映を行っています。
(190.79m²)
右写真:ハイビジョン上映風景
県民ギャラリーは、美術を主とした作品発表の場です。個展やグループ展などの会場として、どうぞご利用ください。
エントランスホールは二つのギャラリーへの導入部。休憩スペースもかねています。それぞれの入り口に受付カウンターがあります。
右写真:エントランスホール
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
こちらのページも読まれています