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掲載日:2024年1月15日

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研究報告・研究紀要

研究報告

2022年度

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2020年度

2019年度

研究紀要

第1号(1986年)

  • メトロポリタン美術館の教育活動 新田秀樹
  • アメリカ博物館協会(AAM)による『博物館専門職訓練プログラムの最低基準』と『博物館職の推奨資格要件』 新田秀樹
  • 公開制作―デイヴィッド・ナッシュの制作と生活 齋正弘
  • 无声会再考―明治30年代の「自然主義」[1] 庄司淳一
  • 无声会資料集 庄司淳一編

第2号(1987年)

  • 日本南画における「真景」について 酒井哲朗
  • 資料による宮城県の美術編史(一) 西村勇晴編

第3号(1988年)

  • 現代アメリカのパブリック・アート 新田秀樹
  • ドイツにおけるファン・ゴッホの受容 西村勇晴
  • 大正期における南画の再評価について―新南画をめぐって― 酒井哲朗
  • 大村西崖と彫塑会・无声会―明治30年代の「自然主義」[2] 附・大村西崖著作目録(明治27年―35年) 庄司淳一

第4号(1989年)

  • アメリカにおける公的な都市彫刻パトロネージの妥当性をめぐって―『パブリック・インタレスト』誌上の論争から 新田秀樹
  • 田中恭吉の芸術―『月映』、『心原幽趣』を中心として― 資料・田中恭吉書簡集 酒井哲朗
  • 香山小鳥の生涯と作品について 和田浩一
  • 竹久夢二の[商業美術]活動について―港屋絵草紙店・どんたく図案社の問題を中心に― 原田敦子

第5号(1990年)

  • 公共彫刻の命運―リチャード・セラ《ティルティド・アーク》の解体が意味するもの 新田秀樹
  • 明治期洋画における「主題」の問題について 酒井哲朗

第6号(1991年)

  • 松本竣介の「自画像」について―《画家の像》を中心に― 酒井哲朗
  • 宮城県美術年表 1945-1970 西村勇晴

第7号(1992年)

  • 広幡憲《ミルク》(宮城県美術館所蔵)について 有川幾夫
  • 川口軌外の芸術―静物画をめぐって 酒井哲朗
  • 資料による宮城県の美術編年史(二)

第8号(1996年)

  • 萬鉄五郎の初期風景表現について 有川幾夫
  • 恩地孝四郎《水浴》について 和田浩一
  • ドゥイリオ・カンベッロッティ―《フィーロ・ディ・セーコロ》の様式分析の試み― 芳野明
  • 〈調査報告〉オーストリア国立工芸美術館(MAK)所蔵 ハインリッヒ・シーボルト・コレクションの浮世絵について 原田敦子

第9号(1997年)

  • 萬鉄五郎の裸体表現について 有川幾夫
  • 資料による宮城県美術編年史(三) 西村勇晴編
  • 河合卯之助展覧会・頒布会資料集 原田敦子編

 

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