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平成22年度第1期常設展

展覧会概要

会期

2010年4月3日(土曜日)-6月27日(日曜日)

休館

月曜日(ただし5月3日は開館)、5月6日(木曜日)

料金

一般300円(240円)、大学生150円(120円)、小中高生無料。ただし、( )は20名以上の団体料金。なお、特別展の観覧券をお持ちの方は、常設展・小企画展もご覧になれます。

常設展 本館展示室1

日本と海外の近現代美術コレクションの中から毎回90点程度を選んで構成します。

  • 日本画
    冨田渓仙、山口多門らの作品を展示いたします。
  • 日本の洋画
    高橋由一、安井曽太郎、斉藤義重らの作品を展示いたします。
  • 洲之内コレクション
    萬鉄五郎《風景・春》、海老原喜之助《ポアソニエール》などの作品を展示いたします。
  • 海外の美術
    クレー《橋の傍らの三軒の家》、《アフロディテの解剖学》など9点を中心に展示いたします。

佐藤忠良記念館

《ふざけっこ》、《丸い椅子》など彫刻の代表作や素描を展示を展示いたします。
展示室9では「佐藤忠良の1960年代」を特集します。

富田渓仙 《福建龍骨車図》

冨田渓仙
《福建龍骨車図》 1913年

パウル・クレー 《アフロディテの解剖学》

パウル・クレー
《アフロディテの解剖学》 1915年

パウル・クレー 《橋の傍らの三軒の家》

パウル・クレー
《橋の傍らの三軒の家》 1922年

佐藤忠良 《ふざけっこ》

佐藤忠良
《ふざけっこ》 1964年

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