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どようびキッズ・プログラム

平成27年度 どようびキッズ・プログラム

どようびキッズ・プログラム3月:「絵からはじまるわたしたちのダンス」

なんだか気になる?見てるとザワザワ・・・。
美術館の絵の中には,不思議な世界がどこまでも広がっています。
ダンサーの磯島未来さんといっしょに,絵の中の世界を大冒険!
見えたものや感じたこと,手や足やカラダ全部を使って表し,自分たちだけのダンスを見つけてみましょう。ダンスや身体表現が初めての人,大歓迎です!

【ゲスト・アーティスト紹介】

磯島未来

磯島未来(いそじまみき)

八戸市生まれ,幼少よりモダンダンスを習う。上京を機に「黒沢美香&ダンサーズ」活動に参加。その後,ダンスユニット「ピンク」を結成し,国内外11都市で作品を上演。日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。08年度文化庁在外研修員としてドイツ・ベルリンに2年間滞在。帰国後,自身が演出を担う「未来.Co」を立ち上げ,東京や仙台を中心に作品を発表する。また,ダンスの経験を問わずその人の持つクセから動きを発展させたダンス作品を創作するなど,幅広く活躍。各地で子どもや親子のためのワークショップも行っている。

どようびキッズ・プログラム3月:「絵からはじまるわたしたちのダンス」

日時:

3月12日(土曜日)10時00分~12時00分

※毎月第一土曜日の「どようびキッズ・プログラム」は、3月はお休みです。

対象:

小学校1年生~3年生

定員:

10名

参加費:

無料

講師:

磯島未来(ダンサー,振付家)

準備物:

動きやすい服装,水筒

集合場所:

エントランス・ホール(正面入口を入ったところです。看板を持ったスタッフがいます。)開始10分前をめどにお集まり下さい。

※子どもたちがのびやかに表現できるよう,活動中は保護者の方の同行・見学ができませんので,予めご了承下さい。終了時間に合わせ,エントランス・ホールまでお迎えをお願いいたします。

お申込み:

宮城県美術館教育普及部(022-221-2114)

受付期間:

2月2日(火曜日)10時00分~ ※定員になり次第終了。

お問合せ:

宮城県美術館教育普及部(担当:松崎)まで

〒980-0861 仙台市青葉区川内元支倉34-1

Tel:022-221-2114

終了

どようびキッズ・プログラム8月:「ちび電カメラ」

ちび電カメラ

8月のキッズ・プログラムでは、ゲストに冨田太基さんとJosé María Campaña Rojasさんを迎え、二人の共同制作作品「ちび電カメラ」の体験展示を行います。

「ちび電カメラ」は、子どもたちが発電パネルの上で体を動かすことで発電し、その電力でカメラが作動して子どもたちが撮影されるという参加型作品です。動き方を工夫すると、写真の撮影や表示の方法、表示時間などが変化するようにプログラミングされているので、動きを工夫しながら気軽に楽しむことができます。1回の体験は30秒~1分程度で、何回でも体験可能です。

どようびキッズ・プログラム8月:「ちび電カメラ」

日時:

8月1日(土曜日)13時00分~16時30分、2日(日曜日)10時00分~16時00分

対象:

3才~

会場:

宮城県美術館県民ギャラリー

お申込み:

不要

お問合せ:

宮城県美術館教育普及部(022-221-2114)

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