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令和6年9月27日(金曜日)
令和6年度公共事業再評価に係る宮城県行政評価委員会(公共事業評価部会)での審議結果について、青木孝文行政評価委員長及び吉田朗公共事業評価部会長から知事へ書面により答申がなされました。
答申では,「事業継続」とした県の評価が「妥当」とされました。
(答申の内容の詳細は下記のPDFファイルでご確認ください。)
県では、今回の答申を受けて、県としての最終的な評価内容を決定し、「評価書」として取りまとめの上、公表するとともに、県議会に報告する予定です。
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