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令和6年1月24日(水曜日)
令和5年度公共事業再評価に係る宮城県行政評価委員会(公共事業評価部会)での審議結果について、堀切川一男行政評価委員長及び郷古雅春公共事業評価部会長から知事へ書面により答申がなされました。
答申では,「事業継続」とした県の評価が「妥当」とされ、事業の実施に関する意見が付記されました。
(答申の内容の詳細は下記のPDFファイルでご確認ください。)
県では、今回の答申を受けて、県としての最終的な評価内容を決定し、2月に公表するとともに、県議会に報告する予定です。
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