ここから本文です。
令和3年8月11日(水曜日)
「宮城県民会館及び宮城県民間非営利活動プラザの集約・複合化事業」及び「大崎地区(東部ブロック)職業教育拠点校整備事業」について,令和3年6月,7月に開催された宮城県行政評価委員会(大規模事業評価部会)において,部会審議2回を実施し,その結果について堀切川一男行政評価委員長及び内田美穂大規模事業評価部会長から知事へ答申がなされました。(令和3年度は,新型コロナウイルス感染症対策を踏まえ,書面により答申がなされました。)
答申では,事業実施は「妥当」と認められ,また,評価書作成に当たって検討・反映させるべき事項が付記されました。
(答申の内容の詳細は下記のPDFファイルでご確認ください。)
答申「宮城県民会館及び宮城県民間非営利活動プラザの集約・複合化事業」及び「大崎地区(東部ブロック)職業教育拠点校整備事業」(PDF:116KB)
県では,今回の答申を受けて,県としての最終的な評価内容を決定し,9月に公表するとともに,県議会に報告する予定です。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す