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※意見募集は終了しました。
宮城県では,県民生活や県財政への影響が大きい事業の実施に当たり,「大規模事業評価」を行っています。
今回は,「宮城県民会館及び宮城県民間非営利活動プラザの集約・複合化事業」及び「大崎地区(東部ブロック)職業教育拠点校整備事業」について,県が実施した自己評価結果を公表し,県民の皆さまからご意見を募集します。いただいたご意見は今後行う最終評価に反映させていきます。
なお,個人情報等について公表することはございませんので,ぜひ皆さまの率直なご意見をお聞かせください。
県民生活や県財政への影響が大きい事業を行う場合に,その事業の必要性,有効性等について,県が県民参加を得て自ら評価を行い,その結果を事業実施の判断のために活用するものです。また,その評価結果や評価結果の反映状況について公表することにより,効果的,効率的な事業の実施に関する説明責任の徹底を図るものです。
全体事業費が100億円以上の公共事業と,30億円以上の施設整備事業です。
県です。評価に当たっては,客観性,透明性を高めるため,行政評価委員会(大規模事業評価部会)における審議を経るほか,県民の皆さまからもご意見を伺います。
対象となる事業について,必要性,有効性,適時性,効率性等の観点から定性的又は定量的に分析を行い,事業の実施の妥当性について判定することにより行います。
令和3年6月8日(火曜日)から令和3年7月7日(水曜日)まで
※電話によるご意見の受付は行っておりませんので,あらかじめご了承願います。
※1,2,5,6は必ずご記入願います。
※参考様式(PDF:75KB)を掲載します。様式は任意のものでも結構です。
いただいたご意見は,概要を取りまとめて公表します。
お名前等の個人情報は公表しません。
ご意見に対する県の考え方(反映状況)をとりまとめ,公表します。
いただいたご意見への個別の回答は,行いません。
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