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※意見募集は終了しました。
宮城県では,現在実施している公共事業の中で,事業着手後,一定の期間が経過している事業等について,公共事業再評価を行っています(公共事業再評価)。
今回は「一般県道大島浪板線浪板工区道路改良事業」及び「地域高規格道路宮城県北高速幹線道路主要地方道築館登米線III期(佐沼工区)道路改良事業」について,県が実施した自己評価結果を公表し,県民の皆様からご意見を募集します。いただいたご意見は,今後行う最終評価に反映していきます。
なお,個人情報等について公表することはございませんので,ぜひ皆様の率直なご意見をお聞かせください。
公共事業の効率性及びその実施過程における透明性の向上を図るため,事業着手後,一定の期間を経過した事業等について,事業継続の妥当性について再検討を行うものです。
県が事業主体である公共事業のうち,次のいずれかに該当するものについて,評価の対象としています(災害の復旧又は防止のため,緊急に行う必要がある事業及び維持管理事業その他の現状の機能を確保するための事業は除きます。)。
県です。ただし,評価に対する客観性,透明性を高めるため,行政評価委員会(公共事業評価部会)における審議を経るほか,県民の皆さまからもご意見を伺います。
対象となる事業について,必要性,有効性,効率性等の観点から定性的及び定量的に分析を行い,事業の実施の妥当性について判定することにより行います。
平成30年6月19日(火曜日)から平成30年7月19日(木曜日)まで
※電話によるご意見の受付は行っておりませんので,あらかじめご了承願います。
※1,2,5,6は必ずご記入願います。
いただいたご意見は,概要を取りまとめて公表します。
お名前等の個人情報は公表しません。
ご意見に対する県の考え方(反映状況)を取りまとめ,公表します。
いただいたご意見への個別の回答は,行いません。
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