令和6年度 登米 イベントスケジュール9月

宵まつり　9月14日（土曜日）午後2時から

本まつり　9月15日（日曜日）午前10時から

にぎわいステージ（髙倉勝子美術館前駐車場）

山車の運行・神輿渡御（登米神社～三日町・九日町通り）

登米秋まつりは、延宝3年（1675）から始まったと伝えられています。

登米の山車は「とよま型」と呼ばれる独特の手作り伝統技法と岩山と人形を基調とした伝統的な飾り付けなどの形態が受け継がれています。山車は、歌舞伎や能をもとにした格調高いものから昔話やアニメの主人公などが題材になることもあり、大人からお子さんまで幅広く楽しめます。

また、山車祭りには欠かせない祭囃子も“とよま囃子”七曲として古態のまま伝承しています。

登米市登米総合支所（0220-52-5051）

みやぎ北上商工会登米支所（0220ー52ー2259）

（一社）登米市観光物産協会（0220-52-4648）

9月14日（土曜日）

開場：午後4時、開演：午後5時、終演：午後8時頃

登米町伝統芸能伝承館「森舞台」（登米市登米町寺池上町42）

登米秋まつりの宵まつりには、「薪能」が奉納されます。
伊達藩主が作り上げた流派・大倉流を明治維新以降、唯一伝承したのが「とよま能」で、230年以上にわたって継承されてきました。

入場には事前に入場整理券の購入が必要です。

入場整理券の購入は下記電話番号又はとよま観光物産センター「遠山之里」の2つの方法があります。

（株）とよま振興公社（とよま観光物産センター「遠山之里」内）（0220-52-5566）

9月14日（土曜日）

午前10時から開始（受付開始:午前9時30分から）

午後3時頃終了予定

宮城オルレ登米コース

集合場所：平筒沼YOUYOU館（駐車場有）

開会式後、集合場所からオルレスタート地点まで無料送迎バス有

今年のフェアは「韓国総領事と一緒に歩く宮城オルレin登米コース」
オルレの発祥地である韓国の駐仙台大韓民国総領事と一緒に歩きながら日韓の友情を深めましょう！

定員：100名

申込期間：8月20日（火曜日）から9月5日（木曜日）※先着順

申込方法：電話

登米市観光物産戦略課（0220-34-2759）

9月15日（日曜日）

東和・米川地区

1564年（永禄7年）鳩岡城主葛西民部少輔が八幡神社を再建し、神輿や太鼓などを寄進した時から始められたという歴史ある大名行列です。

毛槍の投げ渡しが見どころです。

9月21日（土曜日）

午前9時30分～12時30分　受付開始9時00分

農家民泊たまやま（登米市中田町浅水字江ノ尻76）

東部地方振興事務所登米地域事務所では、「登米市の魅力に触れる」をテーマとして、小学生の親子を対象とした体験会を開催します。

是非お気軽にご参加ください。

参加されるには、事前の申し込みが必要です。下記ホームページより申し込みができます。

応募フォーム（外部サイトへリンク）（別ウィンドウで開きます）

登米の魅力体験会（グリーンツーリズム編） - 宮城県公式ウェブサイト (pref.miyagi.jp)

体験内容

• 水稲収穫体験（手狩り体験・コンバイン収穫見学）

　 雨天時等、なす収穫に変更の可能性あり

• 新米おにぎりづくり、郷土料理づくり

持ち物

参加費（500円/人）、飲み物、タオル、エプロン、長ぐつ、バンダナやヘアゴム等

定員

10組（20人程度）

応募締切

9月11日（水曜日）正午まで

宮城県東部地方振興事務所登米地域事務所地方振興部（0220-22-6123）

9月22日（日曜日）

開会式：午前8時から

競漕：午前9時から（予定）

雨天決行、強風・雷の際は中止

アイエス総合ボートランド（宮城県長沼ボート場）

全国市町村交流レガッタ登米市代表クルー選考会でナックルフォアとカヌーの競漕が行われます。

登米市教育委員会生涯学習課（0220-34-2698）